相性を決める大事な“ある項目”に対する拒否感

私が本当に生理的に受け付けられなかったのは、彼が「口臭のきつい」男性だったからです。

お見合いのときはテーブルが大きく、距離があったので気付かなかったのですが、待ち合わせ場所で話したときに彼の口臭に違和感を覚えました。

彼の口臭が気になったまま、とりあえず食事をすることに。しかし、食事中も彼の会話よりも気になるのは彼の口臭。

食事も口臭が気になって美味しく感じない。とにかく一緒にいても口臭が気になって楽しくないのです。

結局、最後まで口臭が気になってしまい、結婚相談所を通して交際終了にしました。

結婚相談所には相手の口臭のことを話しましたが、相手の結婚相談所へは本当の理由は話していないと思います。

私の担当者にも「口臭が気になるなら仕方ないですね」と言われました。

お見合い相手の口臭や体臭が気になる場合、なかには「我慢して付き合っているうちに鼻が慣れて気にならなくなる」と考える人もいるようですが、私はそうは思っていません。

相手の身体から発せられるにおいが受け付けられない場合、それは生理的に拒否反応を示していると思っています。遺伝子が拒否しているって感じですかね。

ただ単に「慣れれば大丈夫」という問題ではないはず。

香水などの人工的な香りではなく、相手の身体から発せられるにおいに拒否反応が起こる場合、それは本能的な反応で、単に慣れるだけでは克服できないと思うのです。

ズルズル付き合うのも相手にとって失礼ですし、私は一回目のデートで交際終了の決断を下しました。

私は相手のにおい、特に口臭が気になると「生理的に受け付けない」という感情を抱いてしまいます。

しかし、もう一度相手と会ってみて、自分の感情が変化するかどうかを確認してみたいという女性は再度会ってみてもいいかもしれません。

結婚相談所での婚活は何度か会って、相手をよく知ることができるようになっているので、焦らずに自分自身と向き合い、納得できるまで考えることもできますよ。

ネコと食を愛するWebライター。婚活の失敗経験から学んだことを執筆しています。自身の自己投資の失敗を題材にした電子書籍はAmazon kindle 8部門新着ランキング1位獲得。好奇心旺盛。週3回通うほどのカルディ好き。note