ASUS、3タイプに変身するWindows/Android搭載のノートPC「ASUS TransBook Trio」など、ノートPC6モデル12機種

2013.10.30 13:22配信
「WE TRANSFORM」がコンセプト

ASUSTeK Computer(ASUS)は、ノートPC、タブレット端末、デスクトップPCの3タイプに変身し、Windows/Android OSを搭載した「ASUS TransBook Trio」、2タイプで使える10.1型ノートPC「ASUS TransBook T100TA」、13.3型ノートPC「ASUS ZENBOOK UX301LA」、15.6型ノートPC「ASUS X シリーズ」3シリーズの計6シリーズ12機種を発表した。11月2日から順次発売する。

発表会で、ジョニー・シー会長は、「現在、PCはさまざまな場面で利用されている。ASUSは、それらの利用シーンによる使い分けをシームレスに実現するデバイスを提供する」と語り、「ASUS TransBook Trio」を紹介した。

「ASUS TransBook Trio」は、「PCステーション」と呼ばれるキーボード部分にWindows OS、ディスプレイにAndroid OSを搭載したデュアルOS仕様のハイブリッドノートPC。PCステーションとディスプレイを連結して両方のOSを利用できる「ノートPCスタイル」、ディスプレイ単体でAndroid OSを利用する「タブレットスタイル」、PCステーションをHDMIケーブルでディスプレイに接続して利用するWindows OSの「デスクトップPCスタイル」の3タイプの使い方ができる。

PCステーションとディスプレイはそれぞれ独立して機能するので、Android搭載のタブレット端末とWindows搭載のデスクトップPCとして、2台同時に利用することもできる。サウンドは、音楽や動画を高品質なステレオサウンドで楽しめる「ASUS SonicMaster」テクノロジーを搭載。原音に近いクリアなサウンドを再生する。

ディスプレイのOSはAndroid 4.2.2。1920×1080ドットの11.6型ワイド液晶、Atomプロセッサ Z2580、2GBのメモリ、ストレージとして16GBのeMMCを搭載する。ディスプレイ単体でのバッテリ駆動時間は約5時間。インターフェースは、microUSB×1、microSD メモリカード×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1、ドッキングポート×1を備える。重さは約700g。

PCステーションは、インテル第四世代CPUのCore i7-4500UプロセッサとWindows 8 64ビットを搭載する。メモリは4GBで、ストレージは500GBのHDD。無線LAN規格は、IEEE802.11a/b/g/nのほか、高速のDraft IEEE802.11acに対応する。PCステーション単体でのバッテリ駆動時間は約5.6時間。ただし、「ノートPCスタイル」でAndroidを利用した場合、約13時間駆動する。インターフェースはMini DisplayPort×1、microHDMI×1、USB3.0×2、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1を備える。重さは約1kg。

価格はオープンで、実勢価格は13万9800円前後の見込み。

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