【仕事】自分の感情を「上手く説明できない」人が増えている! “キレる”上司・部下のベストな対処法

怒りが頂点に達し、「キレる」上司は前からいましたが、最近は「キレる」部下まで登場して、頭を悩ませる職場の人間関係。どうしたら円満になるのか、対処法を考えてみましょう。

つい先年までは、キレるといえば「頭が切れる」という意味だったのが、最近は「怒りが頂点に達してしまう」という意味に変化してしまいました。

仕事場でも全く同じ。キレる上司は前からいましたが、最近はキレる部下まで登場して、頭を悩ませる人間関係。どうしたら円満になるのか、対処法を考えてみましょう。

 

1.キレた人を落ち着かせるためには、
「キレた詳細」をとことん追究・調査して状況の確認をすることが大切。

よくキレた人を落ち着かせるには、とことん話し合うことが重要と教えられてきました。しかしそれは間違いなのです。何に対してキレているのかを知らないままで話し合っても、何の解決方法も見つかりません。

それはなぜか。積み上げてきた人間関係によってもかわりますが、最近の世代は上司であろうと部下であろうと、自分が何に対してキレているのかを他人に言わない。いえ、言わないのでは無く、自分の感情を「上手く説明できない」人が増えているのです。

それではどうしたらキレた人物に対する解決に導くことができるのか。それに必要なもので最重要なものは「状況の確認」です。誰に対して、何に対して、何が原因で、なぜこのタイミングでをしっかり周りの人物に確認して、キレている詳細をつかみましょう。

 

2.キレている上司に対する対処法

上司がキレている場合、1で紹介した方法で調査した結果、自分に対するものでない場合は、キレている上司の不満の聞き手に徹しましょう。

そんな役割は嫌だと思うかもしれませんが、上司は誰かに怒りを話したいのです。これで上司が落ち着いてくれた場合、あなたの人間関係調整能力は、他の人にも評価されて人望もアップします。人望がアップして損をすることはありません。

また「自分」がキレた原因を作った張本人だった場合は、最悪の状況を打開することから逃げてはいけません。まずは上司を個室に来てもらい、しっかりと謝罪することから始めましょう。

絶対に衆目の前で謝罪してはいけません。上司も怒りを抑える落としどころを探しているのに、衆目の場合、「周りの目もあるし、ケリをつけておかなければならない」となってしまうのです。

二人で話せば余計なケリを付けられることも無く、まず謝罪した部下が反省していることがわかり、キレる原因となった事項の再発防止の話し合いに移ることが出来るのです。

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