walkntalk、低価格のスポットコンサルティングサービス「ビザスク」、法人向けの「ビザスク・フォー・ビジネス」も

2013.10.31 14:54配信
「ビザスク」トップ画面

walkntalk(ウォークントーク)は、10月30日、個人がもつ業界経験や職務経験をFacebookと連携してデータベース化し、企業や個人が新規事業などの相談やヒアリングに低価格で活用できるスポットコンサルティング「ビザスク」の正式版と、より法人利用に特化し、秘匿性の高い案件やコンシェルジュ・サービスなども行う「ビザスク・フォー・ビジネス」の提供を開始した。

「ビザスク」は、2012年12月末にベータ版のサービスを開始。利用者から寄せられた意見や要望を取り込んで、正式サービスの提供を開始した。

経験・知識は豊富だがコンサルティングのプロではない個人に、手軽にアドバイスや業界ヒヤリングを低コストで依頼できるサービス。コンサルティングを提供する側は、Facebookのアカウントを使用し、業界経験、業務経験、得意分野、自己紹介を登録する。登録すると、アドバイザー公募中の案件に「相談に乗ります!」とメッセージを送ることができる。

アドバイスを受けたい企業・個人は、内容や求める経験、所要時間、面談方法(対面/ビデオ会議/電話会議)、アドバイス料(3000円または1万円)を案件として登録する。案件に対して「相談に乗ります!」というメッセージを受け取ると、アドバイザーと非公開チャットで実績や詳細な相談内容、スケジュールを確認し、マッチングした場合にはサイト上で事前決済を行い、対面またはビデオ・電話会議でのコンサルティングを受けることができる。

アドバイザーは、アドバイス料からシステム利用料として30%を差し引いた金額を受け取る。勤務する企業の社内規定などでアドバイス料を受け取れない場合には、walkntalkが提携する認定NPO法人(国連WFP協会とブリッジ・フォー・スマイル)に寄付できる。

「ビザスク・フォー・ビジネス」は、案件内容を公開してアドバイザーを公募することなく、業界経験、業務経験、自己紹介からアドバイザーを検索して、アドバイザーとコンタクトを取る。Facebookではなく、企業のドメインで認証を行い、ドメインごとに管理画面を用意する。

さらに、秘匿性が高く、企業名を隠してコンサルティングを受けたい場合や、「ビザスク」登録者以外の業界経験者や専門家からコンサルティングを受けたい場合の募集代行など、さまざまな要望に応えるコンシェルジュ・サービスを提供する。

初期費用は無料で、年間基本利用料は12万円(初年度無料)。セルフマッチング・サービスでインタビューがマッチングした場合の手数料は、1回あたり1万5000円。コンシェルジュ・サービスでインタビューがマッチングした場合の手数料は、1案件あたり10万円。コンシェルジュ・サービスと同等のサービスを利用できる「トライアル・コンシェルジュ」コースを用意する。利用料金は3回で4万5000円。

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