『聖闘士星矢』新たな長編アニメーション始動! 監督は「タイバニ」のさとうけいいち

2013.11.1 17:53配信
(左から)浅間陽介プロデューサー、さとうけいいち監督

車田正美氏の人気漫画「聖闘士星矢」を新たにアニメーション映画化する『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』の製作発表会見が1日、都内で行われ、メガホンを執るさとうけいいち監督(「TIGER & BUNNY」「黒執事」)が出席した。2014年初夏に公開。原作者の車田氏も製作総指揮として参加し、人気エピソードでもある「聖域十二宮編」を描く。

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ギリシャ神話をモチーフに、現代によみがえった女神アテナを守る「聖闘士(セイント)」の少年たちの戦いを描いた人気シリーズ。1985年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、開始から9か月後という当時では異例のスピードでテレビアニメがスタートした。

劇場版アニメは過去に5作あり、今回の映画化は『聖闘士星矢/天界編・序奏』以来10年ぶりとなる。今回は「車田正美・熱血画道40周年記念映画」と銘打ち、タイトルも車田氏が考案。「聖域十二宮編」は命を狙われたアテナを守るために、主人公である青銅(ブロンズ)聖闘士の星矢と仲間たちが、聖闘士たちの頂点に君臨する黄金(ゴールド)聖闘士と壮絶なバトルを繰り広げる。

さとう監督は「『聖域十二宮編』をお願いしますと言われて、正直、ドン引きしました」と重圧を感じていた様子。それでも「原作サイドとは、どこにこだわり、何を新しく見せたいのか、密に打ち合わせを重ねました」といい、「ベーシックなところは変えない。原作と思いは同じである」と武者震いだ。

一方、浅間陽介プロデューサーは「原作ファンが一番愛しているエピソードですから、どうせやるなら『十二宮編』だと。一本の映画にするのは大きなチャレンジ」とこちらも意欲を燃やしていた。

『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』
2014年初夏全国公開

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