ウィルコム、Bluetoothでスマートフォンと連携するPHS「WX12K」「LIBERIO 2<WX11K>」

2013.11.6 17:27配信
WX12K

ウィルコムとウィルコム沖縄は、京セラ製のPHS「WX12K」と「LIBERIO 2(リベリオ 2)<WX11K>」を、11月14日に発売する。

Bluetooth 2.1+EDRに対応。Android搭載スマートフォンとの連携によって、スマートフォンの子機として使用することができ、スマートフォンへの着信をPHS側で受けたり、PHS側からスマートフォンの電話番号経由で発信したりできる。

IPX5/IPX7相当の防水性能と、IP5X相当の防塵性能を備え、バスルームや雨天時などでも水濡れを気にすることなく使用できる。耐衝撃性能も備える。

着信した電話が迷惑電話の疑いがある場合に、自動判別して警告を表示する「モバイル迷惑電話チェッカー」機能(月額210円)や、気象庁が配信する速報・警報を受信して表示する「緊急速報メール」に対応する。

「WX12K」は、多機能の折りたたみモデル。スマートフォン側に専用アプリ「だれとでも定額パス アプリ」をインストールすることで、スマートフォンの子機としてだけでなく、親機としても使用でき、スマートフォンからウィルコムの回線で通話できる。また、BluetoothのPANに対応したスマートフォンやタブレット端末とBluetooth接続して、PHSデータ通信によるテザリングもできる。

相手の声を振動に変換し、ディスプレイ全体が振動して音を伝える「スマートソニックレシーバー」によって、駅のホームやショッピングモールなど、騒がしい場所でも相手の声がよく聞こえる。さらに、相手の声の速度を落として、ゆっくり話しているように聞こえる「ゆっくり通話」や、音量を大きめにして聞き取りにくい音域を補正する「はっきり通話」機能を備える。

ヒンジ部の金属感が特徴的なデザインを採用し、時計表示が浮かび上がってさりげない高級感を演出。指がフィットする形状で、開きやすさに配慮した。また、オートフォーカス、モバイルライトを備える約500万画素のカメラを搭載する。

対応メディアはmicroSDHC/microSDカード。連続通話時間は約10時間、連続待受時間は約720時間で、充電時間は約2.5時間。サイズは幅50.0×高さ110.0×奥行き16.4mmで、重さは約113g。カラーは、ブラック、シルバー、ピンク、ネイビー×ゴールド、ホワイト×ゴールドの5色。

価格はオープンで、「ウィルコムネットショップ」での価格は、新規契約の場合、分割支払金が月額1280円で、「W-VALUE割引」の適用による実質支払金額は300円。機種変更の場合、分割支払金が月額980円で、「W-VALUE割引」の適用による実質支払金額は無料。

「LIBERIO 2<WX11K>」は、輝きを放つリングの十字キーをアクセントにしたデザインのストレートモデル。深みのあるツートンカラーが洗練された質感を引き立てる。

連続通話時間は約11時間、連続待受時間は約790時間で、充電時間は約2.5時間。サイズは幅42.0×高さ126.5×奥行き11.8mmで、重さは約78g。カラーは、ブラック、ホワイト、レッド、グリーンの4色。

価格はオープンで、「ウィルコムネットショップ」での価格は、新規契約、機種変更とも、分割支払金が月額1130円で、「W-VALUE割引」の適用による実質支払金額は150円。

ウィルコムとウィルコム沖縄は、気象庁が配信する緊急地震速報や津波警報を、対象エリア内のユーザーにブロードキャスト(同報)配信する「緊急速報メール」サービスの提供を、11月14日に開始する。

さらに、震度6弱以上の地震など大規模災害が発生した際に、音声発信の集中でつながりにくくなった場合、音声通信に代わってパケット通信によって音声メッセージを届ける災害時専用の「災害用音声お届けサービス」の提供を今冬に予定している。

どちらも利用料金は無料で、申込みは不要。サービス開始時点では、「WX12K」と「LIBERIO 2<WX11K>」に対応する。

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