ソフトバンクBB、海外発のスマートフォン・タブレット端末連携玩具「スマートトイ」を国内販売開始

2013.11.8 18:49配信
海外で人気のスマートデバイスと連携する玩具が日本に上陸

ソフトバンクBBは、11月7日、海外発のスマートフォン・タブレットと連携して遊ぶ玩具「スマートトイ」9種類16モデルの国内販売を開始すると発表した。

「スマートトイ」は、SoftBank SELECTIONの派遣員が発掘した海外で人気のあるスマートフォンやタブレット端末と連携する玩具のなかから、日本でも楽しんでもらえる玩具をラインアップした。

発表会では、玩具を開発したエスケープテックのエリオット・マイヤーズCEOとウーブリーのカーリー・グローゲCEOが登壇し、スマートデバイス連携玩具市場や製品コンセプトを説明した。

スマートフォンを住居型やケージ型の玩具本体にセットすることで、飼育ゲームなどが楽しめる「Looksi(ルクシィ)」を開発したエスケープテックのエリオット・マイヤーズCEOは、「私は日本のゲームに多大な影響を受けた。私が初めてスーパーマリオ64をプレイしたときに味わった感動を、『Looksi』で遊ぶ子どもや大人にも感じてもらいたい」とゲーム開発への情熱を語り、「ゲームのプラットフォームとなるiPhoneは、プレイステーションなどの伝統的なゲーム端末の約4倍の市場規模をもっている。すべての世代に新しいゲーム体験を届けることができる」とスマートフォンを利用したゲームの可能性を説明した。

スマートフォンを装着することで、人工知能をもつぬいぐるみと会話やゲームが楽しめる「Ubooly」を開発したウーブリーのカーリー・グローゲCEOは、「500組以上の家族でテストマーケティングを実施した結果、動作よりも、楽しく会話できることを重視した」と製品のコンセプトを説明。「ウーブリーの目標は、購入したお客さまにずっと価値を感じていただける製品をつくること。お話やゲームのコンテンツを無料で継続的に提供していく」とスマートフォンを利用した製品ならではの価値を語った。

「Looksi」は、無料アプリをインストールしたiPhoneを玩具本体に入れることでさまざまな3Dゲームができる。本体が住居型で子イヌを飼育する「Looksi Pups」、ケージ型で恐竜を育てる「Battle Dino」、車型でカーチェイスを楽しむ「Turbo Cops」の3バージョンを用意する。対応機種はiPhone 3G以降(5cのみ非対応)。

また、iPadに対応する「Looksi」として、3Dでアクアリウムを再現する「Looksi Aquarium」をラインアップ。iPadとiPhoneをBluetooth接続して、水槽の魚を釣ることができる。すべてのiPadに対応する。

SoftBank SELECTION オンラインショップでの販売価格は「Looksi Pups」「Battle Dino」「Turbo Cops」が2980円、「Looksi Aquarium」が6980円。11月9日に発売する。

「Ubooly」は、スマートフォンを装着することで、遊んで学べる知育玩具に変身するぬいぐるみ。使用者の名前や好みを覚える人工知能を搭載する。Ubooly同士をぶつけると会話する機能も備える。

カラーバリエーションはオレンジ、ピンク、グリーンの三色。対応機種はiPhone 3G以降(iOS 4.3以降)、Android 2.2以降。SoftBank SELECTION オンラインショップでの販売価格は3480円。11月9日に発売する。

このほか、WowWee(ワウウィー)のiPadで直感的なお絵かきが楽しめる「ArtSee STUDIO」や、iCess Labs(アイセスラボ)のスマートデバイスとBluetooth接続してコントロールできるラジコンカー、Griffin Technology(グリフィンテクノロジー)のiPadでぬり絵やアニメーションが楽しめる「Crayola デジツール」を発売する。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング