サンディスク、4K撮影にも対応する世界最速の読取り速度160MB/秒のコンパクトフラッシュを発表

2013.11.8 18:53配信
世界最速160MB/秒を実現したCF

サンディスクは、11月8日、読取り転送速度で世界最速となる160MB/秒を実現したコンパクトフラッシュ(CF)「サンディスク エクストリーム プロ コンパクトフラッシュカード」を12月に発売すると発表した。価格はオープン。

発表会では、サンディスクコーポレーション リテール製品マーケティングのスーザン・パーク ディレクターが、「4K化が急速に進んでいるなか、4K映像を記録できるメディアが必要になる。4Kの映像を1分間撮影すると4GB、32分で128GBの容量が必要になる。また、スムーズな撮影のためには62.5MB/秒以上の転送速度が必要」と説明した。

そこで、「サンディスク エクストリーム プロ コンパクトフラッシュカード」は大容量化とUDMA 7対応による高速転送を実現。16/32/64/128GBモデルは、最大読取り速度160MB/秒、書込み150MB/秒を実現した。新たにラインアップに加わった大容量の256GBモデルは、最大読取り160MB/秒、書込み140MB/秒という世界最速モデルだ。

さらに、過酷な耐久試験をクリア。RTVシリコーンコーティングを採用し、衝撃や振動からデータを守る保護性能を強化し、-25~85℃の過酷な温度にも耐えるタフ設計だ。データ復旧ソフト「Rescue PRO Deluxe(レスキュープロ・デラックス)」を1年間無料で利用できる特典をつけ、誤って削除・消去してしまった画像や映像ファイルなどを復元することができる。

このほか、最大読取り速度120MB/秒、最大書込み速度60MB/秒の「サンディスク エクストリーム コンパクトフラッシュカード」、最大読取り速度50MB/秒の「サンディスク ウルトラ コンパクトフラッシュカード」も12月から発売する。

価格はオープンで、「サンディスク エクストリーム プロ コンパクトフラッシュカード」の256GBモデルが14万8000円前後、128GBモデルが8万9800円前後、64GBモデルが5万4800円前後、32GBモデルが3万8800円前後、16GBモデルが2万4800円前後の見込み。

このほか、CFの後継規格「CFast2.0」規格に準拠したメモリーカード「サンディスク エクストリーム プロ CFast2.0 カード」を米国・欧州各国で発売した。最大読取り転送速度は450MB/秒で、最大書込み転送速度は350MB/秒で、容量は60GBと120GBの2モデル。日本での発売は未定だ。

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