水谷豊、『相棒-劇場版III-』完成に感無量!

2013.11.12 17:40配信
(左から)水谷豊、成宮寛貴

水谷豊主演の人気刑事ドラマ「相棒」の劇場版シリーズ第3作『相棒-劇場版III-』の製作報告会見が12日、都内で行われ、水谷をはじめ、「相棒 season11」からタッグを組み、劇場版に初出演する成宮寛貴、共演する伊原剛志、釈由美子、宅麻伸、及川光博、石坂浩二、和泉聖治監督が出席した。

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和泉監督によると、本編は会見前日に完成したといい「スケール感がある面白い作品になった」と確かな手応え。これには水谷も満面の笑みを浮かべ、「映画も3本目となると感無量ですね。作品を追うごとに、プレッシャーが強くなるはずなんですが、逆にどんどん楽しくなっている。より社会派なエンターテインメントになった」と感慨しきりだった。

本作は警視庁管轄の東京都下だが、都心から300キロ離れた“鳳凰島”を舞台に、警視庁特命係の杉下右京(水谷)と甲斐享(成宮)が、三面記事が報じた「男性が馬に蹴られ死亡した事故」の裏に隠された真実を追い求める。撮影は5月16日に沖縄県でスタート。沖縄ロケ後、都内での撮影を行い7月上旬にクランクアップし「杉下はジャングルでもスーツですし、紅茶も飲みます」(水谷)。

劇場版に初めて参加した成宮は「緊張していたが、水谷さんが『いつものコンビネーションで』と言ってくださって、リラックスできた。映画ならではのスケール感で、陸、海、空とあらゆる乗り物に乗りましたし、現場の皆さんも俄然盛り上がっていた」と振り返った。一方、“元相棒”神戸尊を演じる及川は「ご無沙汰しております。呼ばれて呼び出て神戸です」と軽快にあいさつし、「まるで部室に戻ってきた卒業生の気分」と久々のシリーズ復帰に喜んでいた。

ゲスト出演を果たした伊原、釈、宅麻は「現場は温かい雰囲気で、とても演じやすかった」(伊原)、「母親にでかしたと褒められました」(釈)、「『相棒』の大大大ファンなので、一ファンとしてとても幸せな現場だった」(宅麻)とそれぞれ喜びのコメント。石坂は享の父親で警察庁次長・甲斐峯秋を演じており「ミステリーとして上等な味がするし、社会性の中に普遍性があるので、いつまでも古びることがない」と『相棒』シリーズの魅力を語った。

『相棒-劇場版III-』
2014年4月26日全国ロードショー

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