システムトークス、充電式電源「空飛ぶバッテリー スゴイバッテリー Air」、飛行機に持ち込み可能

2013.11.15 13:35配信
空飛ぶバッテリー スゴイバッテリー Air

システムトークスは、3万7500mAhの大容量バッテリを搭載し、飛行機に持ち込むことができるポータブル充電式電源「空飛ぶバッテリー スゴイバッテリー Air」を、11月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は「標準バージョン」(SGB-MDC140LP2)が3万2800円前後、充電ケーブルやモバイル充電アダプタセットが付属する「DXバージョン」(SGB-MDC140LP2-DX)が3万4800円前後の見込み。

バッテリの容量を、機内持ち込みの制限値(160Wh)以内の139Whとすることによって、飛行機への持ち込みができる。

大容量バッテリを搭載。大電流に対応しているので、LEDライトや小型冷蔵庫、アウトドア、ビジネスなど、さまざまな用途に使用でき、災害時に備えた防災用にも適している。携帯電話なら35台分の充電に対応し、LEDライトなら11時間連続使用できる。

出力端子は、携帯電話やスマートフォンに利用できるUSB(5V)×2、LEDや扇風機などの機器が接続できる12V端子×2、軍用の機器がそのまま使用できるシガーライターソケット×1を備える。シガーライターソケットには、別売のAC100V変換アダプタ(インバータ)やPC充電アダプタを接続できる。

充電には付属のACアダプタを使用。家庭用コンセントからの充電ができ、ソーラーパネルなど、12V~17Vの発電機器からの充電にも対応する。

内蔵バッテリは、特別仕様で生産したリチウムポリマー充電池。約1週間の放電テストを行った後に、放電特性カーブの同じセルだけを組み合わせて、一つずつ生産することで安全性を高め、長寿命を実現する。

さらに、充電池に負担をかけない充電シーケンスを採用し、過充電防止、過電流防止、過電圧防止、温度保護、独立セル監視、バッテリチェック機能など、さまざまな安全機能を搭載する。サイズは幅235×高さ250×奥行き76mmで、重さは1.5kg。

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