三宅裕司が芸能プロ社長役。SETの新作舞台が開幕

2013.11.15 18:15配信
会見より。左から、三宅裕司、小倉久寛 会見より。左から、三宅裕司、小倉久寛

スーパー・エキセントリック・シアター第51回本公演『スキャンダラス列島』11月14日、東京・サンシャイン劇場で開幕した。劇団K助を主宰する新鋭・金沢知樹が書き下ろした新作で、「人はなぜ他人の不幸に興味を持ってしまうのか」をテーマに、マスコミ対応に追われる芸能プロダクションの面々を描く舞台。三宅裕司が芸能プロ社長、小倉久寛が古株マネージャーを演じる。

スーパー・エキセントリック・シアター『スキャンダラス列島』チケット情報

開幕当日は、三宅と小倉が揃って会見に登場。三宅は「写真週刊誌と芸能事務所の闘いをテーマにしています。そこでいろんな事件が起こる。詳しくは言えないんですけど、芸能界をテーマにしたミュージカルアクション・コメディ。初めての作家の方なので、今までとは少し違ったテイストでドキッとして最後ほろっとするような舞台ですね」とアピール。構想20年という触れ込みについては「そうですね、20年前に思いついて忘れてたんですよね(笑)。練り続けていたわけではないんですよね」ととぼけつつ、「夏目雅子さんが病院にいるときに、病院の前で待ち伏せしている写真週刊誌のカメラマンの話をどこかで読んで。「死を待っているような仕事」という言葉に感じるものがありましてね。それが今回の着想のきっかけですね」と話す。

自身のスキャンダルについて質問された三宅は「言えませんよ。今まで隠してきたのに」と冗談を飛ばしながら、「酔っ払って失敗したこといっぱいあるなあ。酔った勢いで女の子の大勢いる店に行って、金がなくて借用書を書きました」(三宅)、「しかも金払わないんですよ」(小倉)、「払わないんじゃないんだよ。地方だったからその土地にいかなくて、忘れてて」(三宅)、「しかもまた同じ店に行っちゃって」(小倉)、「その時捕まって払ったんだよね」(三宅)。

一方の小倉は「身の危険を感じたことはありますね。舞台の上で。昔煙草の火を消す演技で消しそびれて舞台上でズボンが燃えた…」と話すと、三宅に「ここまで話していただきましたが、それスキャンダルじゃないでしょ。ただの失敗だからね」と突っ込まれていた。

公演は11月14日(木)から12月1日(日)まで東京・サンシャイン劇場にて。チケット発売中。

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