CIPA、カメラの総合展示会「CP+2014」の詳細を発表、最新情報の発信からフォトアクセサリアウトレットまで

2013.11.21 18:39配信

カメラ映像機器工業会(CIPA)は、11月20日、2014年2月13~16日に横浜市のパシフィコ横浜で開催するカメラと写真映像の総合展示会「CP+2014」の詳細を発表した。

「CP+」は、開催地を国際都市・横浜に移して5年目、前身の「日本カメラショー」時代から数えると50年を越える歴史をもつカメラと写真映像の総合展示会。ビジネスユーザーはもとより、家族連れや女性の来場者も増え、前回の「CP+2013」では約6万2000人が来場。35のワールドプレミア(世界初発表製品)が発表された。

「CP+2014」のテーマは、「より楽しく、より美しく。進化するフォトイメージングテクノロジー」。写真・映像産業の足元である日本から世界へ、写真・映像分野のインプットからアウトプットまでの広範なフィールドで、最新の情報を発信する。13年11月20日現在の出展社は114社・団体で、小間数は949小間。7万人の来場を見込んでいる。

産業と写真芸術文化というニつの軸でフランスとの交流をさらに推進し、ゲストスピーチでは、パリのヨーロッパ写真美術館のジャン=リュック・モンテロッソ館長を迎えるほか、毎年パリで催される写真とカメラのイベント「サロン・ドゥ・ラ・フォト」と連携し、フランスの有力写真雑誌エディターが選者に名を連ねる写真コンテスト「LES ZOOMS(ズームス)」の優秀作品展示を行う。グランプリ受賞者と、選考に関わったエディターによるトークショーも実施する。

新設の「フォトプリントメディアゾーン」出展社の協力で行うアートプリントの展示、スチルカメラから動画ビジネスへの導入ソリューションをトータルに紹介する「プロ向け動画エリア」、導入から実践までターゲットを広げた「プロ向け動画セミナー」などを設ける。また、新企画として2月15・16日の土・日曜日限定でフォトアクセサリを中心としたアウトレットを開催する。

会場では、横浜市が主導する「フォト・ヨコハマ2014」が提供する企画として、フランスの文化勲章を受章した著名な写真家、スティーブ・マッカリー氏のトークショーやワークショップ、写真展を行う。「フォト・ヨコハマ」は、2014年1~3月、横浜市内の各所で実施する。

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