『2017-18 B1リーグ戦』も終盤戦、川崎ブレイブサンダースの挑戦が始まる。3月28日(水)に東地区2位の千葉ジェッツ、30日(金)・31日(土)には同1位のアルバルク東京を迎え撃つ。東地区3位の川崎の上に位置する、2チームとホームで対峙するのだ。この3連戦を「挑戦!シリーズ」と銘打ち、多種多様なイベントを敢行する。3試合合計1万名に“挑戦”Tシャツをプレゼント、川崎市とどろきアリーナを真っ赤に染める。28日(水)にはワールド女子プロレス・ディアナの井上京子ら主力レスラーが、30日(金)にはラグビー日本代表のリーチ マイケルがゲストとして登場。30日(金)に先着3000名、31日(土)には先着4000名にasicsオリジナル“篠山ひも”もプレゼントする。イベントでもライバルとの3連戦を盛り上げるのだ。

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さて、川崎である。川崎は32勝14敗と千葉に2ゲーム差の3位につける。3月に入り、7勝1敗と『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18』に向け、ペースを上げている。対する千葉も3月は7勝1敗と負けてはいない。奇しくも、両チームが敗戦を喫したのは、栃木ブレックスとのゲーム1である。3月17日、千葉は71-73で競り負け、24日、川崎が77-82で屈した。翌日には千葉が85-66と圧倒し、川崎が75-58でやり返したのはさすが。川崎も千葉も、いくら相手が好調・栃木だとは言え、2連敗を喫するほど学習能力がないわけではない。ゲーム1で得た教訓をゲーム2で生かすだけの修正力を持っている。

ただ、第25節は一発勝負となる。3月28日(水)のゲームを落としたら、挽回する試合はない。しかも、中1日・もしくは中2日で第26節も待っている。星取り争いだけではなく、残り14試合となった『2017-18 B1リーグ戦』、さらに『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2017-18』を睨む上でも、キッチリ勝利を収めたい。

対戦成績は2勝2敗の五分だ。12月16日に57-79と今季初対決で川崎は全くいいところなく千葉にやられたが、翌日には78-70でイーブンに持っていった。1月26日は川崎が87-80のスコアながら第3Qに勝負を決める余裕の展開を見せ、翌日は85-88で千葉に逃げ切られた。12月16日は千葉のシビアなディフェンスにリズムを崩したまま挽回できずに終わったが、翌17日は千葉のタイトなディフェンスにも慌てず騒がず、川崎は落ち着いてバランスいい攻めを見せた。1月27日はSG辻直人が戦線離脱するアクシデントを乗り越えられなかったが、千葉は26・27日両日ともキーマンPG富樫勇樹を欠いていた。ここまで4試合はリーグ最速と言われる千葉の堅守速攻を止められるかいなかによって、勝敗は決している。

果たして、第26節はどの目が出るか。川崎×千葉は3月28日(水)・川崎市とどろきアリーナでティップオフ。チケット発売中。

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