第6位『【ラーメン】横浜の"家系"ナンバーワン店舗が決定!「IEK(イエケー)48総選挙」』[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/16130 ]

横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が、ユーザー投票による横浜の"家系"ラーメン店のランキングを実施。

市内に100店近くあるともいわれる家系ラーメン店の中でも、「一番美味い!」とハマっ子から最も支持を得た店舗は保土ヶ谷区の「寿々喜家」!!

◆かれこれ20年のお付き合いですが、いつ行っても店内清潔、気持ち良い接客。味はもちろんですが、オーナー鈴木誠二郎氏のお人柄が大好きです(ゆりぴょんさん)
◆家系ラーメンの高圧的なイメージを払拭する気持ちの良い接客と、今時少ない濃厚なスープはここだけです。少し通えば注文や作りなど全て覚えてくれます(kanapikaさん)
◆他所も美味しいですけどね、なぜと言われてもここしか考えられない(orcaさん)

といった声が集まった。

 

 

第7位『【期間限定】昼も夜も旬の"いちご"を食べ放題! 大人気のスイーツブッフェに行ってきた』[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12441 ]

「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」のスイーツブッフェ「ストロベリーフェア」をご紹介。

2013年4月末までの期間限定で、旬のいちごやストロベリースイーツを思いきり堪能できました!

絶対に食べたいスペシャル3品は、「クレープシュゼット」目の前で切り分けてくれる焼き立て熱々「ストロベリーパイ」もちろんケーキを忘れてはいけません。ドリンクコーナーも充実しているのでご安心下さい。

 

 

第8位『関西最強のラーメン四天王が選ぶ、究極のラーメンAWARD 2012<関西編>』[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/10718 ]

今食べるべき本当に旨いラーメンはどれか。月30軒以上の新店がオープンする関西で、この永遠の命題に応えるべく、ついに「究極のラーメン四天王」が立ちあがった。

全8部門で、四天王が本当に旨いラーメンとして選んだのは、大阪なんばにある「中華そば ○丈」。「3種のスープ&自家製麺はどれを取っても死角のない旨さ」と太鼓判。

「大阪では閃、八海山、無限など煮干スープを打ち出した店の進出が目立ちましたね。どの店も無化調でハイレベルな味がとても印象的でした」「奈良や滋賀などでのラーメン人気の上昇も強く感じました。みつ葉や九州雄など、遠くても安定して集客できる実力店が頼もしく感じました」「和歌山の月乃家や、鶏白湯では京都の極鶏など、濃厚系スープが健闘。○丈、やす田など名店のDNAを受け継いだ店も順調に育ちましたね」といった熱い意見が交わされたのち、このような結果が生まれました。

 

 

第9位『コンビニで買える!真冬に食べたいプレミアムアイス8種類食べくらべ』
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/11460 ]

寒さが厳しい今年の冬。寒い日はこたつに入って、ちょっといいアイスを堪能しませんか? 

いつもよりプチリッチな、コンビニで手軽に買える「プレミアムアイス」を食べくらべ!

 王道のハーゲンダッツから、パルム、ゴディバ、ロイズなど、人気商品がゾクゾク登場。

リッチな味わいのガリガリ君まで、近所のコンビニでちょっと奮発するだけで、こんなに豊かなおいしさを味わうことができるって、実はすごいことだと思いました。

 

 

第10位『「天然物のたい焼き」はどう違う? 「東京3大たい焼き」を食べ比べてみた』
[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/13912 ]

「東京3大たい焼き」として行列の絶えない老舗3店舗をご紹介。

まず初めに訪れたのが、1916年に創業された「柳屋」。かわいい袋に包まれたたい焼きは、焼きたて釣りたて(?)のアッツアツ!一口食べてみて驚くのは、皮の絶妙な焼き加減。外はとてもカリッとしているのですが、中はもちっとしているのがここの皮の特徴です。

次の老舗は1909年に創業の「浪花家総本店」。すぐに買うことができそうだと思っていたところ、実は完全予約制。柳屋に比べてあんこを煮詰めているため粒が柔らかく、よりしっとりとした中身に。クセになりそうな味わいでした。

最後に訪れたのは、1953年創業の「わかば」。これまでの2店舗とは違い塩気が強く甘さが控えめのあんこを使用。かなりのボリュームの割にはいくつでも食べられそうな甘さでした。