『12 Years a Slave』が映画賞レースで有力候補に

2013.11.27 13:40配信

スティーブ・マックイーン監督の『12 Years a Slave』が、インディペンデント・スピリット賞に7部門でノミネートされた。このアワードシーズンの有力作品だが、これでさらにオスカーにはずみをつけた形だ。

『12 Years a Slave』は、自由の身でありながら拉致され、奴隷として売られた黒人男性の12年を描く実話に基づくドラマ。プロデューサーにはブラッド・ピットも名を連ねる。作品部門のほか、主演男優(チウェテル・エジョフォー、)助演男優(マイケル・ファスベンダー、)脚本など7部門でノミネートされた。

同作品の次に多い6部門でノミネートされたのは、アレクサンダー・ペイン監督の『ネブラスカ~ふたつの心をつなぐ旅~』で作品、主演男優、助演男優、助演女優部門などで候補入りした。

ほかには、ロバート・レッドフォード主演の『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』、ジョエル&イーサン・コーエン監督の『Inside Llewyn Davis』、ノア・ボームバック監督の『Frances Ha』が作品部門の候補に挙がっている。

インディペンデント・スピリット賞の授賞式は来年3月1日。パットン・オズワルトがホストを務める。

文:猿渡由紀

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