GNネットコムジャパン、オフィス向けの「Jabra」ヘッドセット3モデル、シェア拡大を目指す

2013.11.29 12:42配信
オフィス向けのヘッドセット3モデル

GNネットコムジャパンは、「Jabra」ブランドのオフィス向けのヘッドセットを12月16日に発売する。ラインアップはノイズキャンセリング機能つきの「Jabra BIZ 2300シリーズ」、デスクフォンタイプの「Jabra DIAL 550」、省スペース型の「Jabra PRO 900シリーズ」の3モデル。

デンマークのJabra本社から来日したモアン・エルツバーグCEOは「年間5億ドルの売上げがある。そのうち40%がコンシューマ向け、60%がビジネス向けだ」と説明。さらに世界市場のシェアについては「コンシューマ向けが約20%、ビジネス向けでは約30%。年18%の伸びで成長し、1分間に40個のペースで売れている」と、事業が順調な拡大ぶりを説明した。

続いて、GNネットコムジャパンの安藤靖代表取締役は、「日本市場では、コールセンター、ウェブカンファレンス、SOHOなどで使用されている。コールセンターでの使用率が最も高く、一方で通常のオフィスで使用されているケースはまだ少ない。しかしオフィス向けヘッドセットは、3年前の構成率が1~5%だったものが、いまは20~25%ほど。今後もこの市場での伸びしろは相当あると考えている」と、オフィス向け製品に力を入れていく方針を明かした。

●コールセンター向けの「Jabra BIZ 2300シリーズ」

「Jabra BIZ 2300シリーズ」は、ウルトラノイズキャンセリングマイクを搭載したコードつきヘッドセット。周囲の騒音をカットし、聞き取りやすく、聞こえやすい環境を提供する。

ヘッドセットの2大故障原因である断線とマイクブームの破損を低減するために、マイク部には360°回転するマイクブームアームを、ケーブルには断線を防ぐケブラー素材を採用した。

また、長時間装着したときの疲れを軽減するために、片耳タイプが48g、両耳タイプが約68gという軽量化を実現した。発売日は12月16日で、価格は1万6800円から。

●やっぱり受話器を持ちたい人にはコンパクトになった「Jabra DIAL 550」

「Jabra DIAL 550」は、デスクフォンのニーズが高い日本向けに開発したUSBハンドセット。従来の受話器のように、肩と首に挟むことができるサイズ感と、スタンドとして使用できるフリップケースつきで、一般の電話のように使える。

前モデル「Jabra DIAL 520」にはなかった数種類の呼び出し音を搭載。Call IDは、英語表示に加えて新たに日本語表示にも対応した。簡易スピーカーフォンとしても使用できる。サイズは高さ150×幅50×奥行き20mmで、重さは約94g。発売日は12月18日で、価格は1万500円。

●お手頃価格のワイヤレスヘッドセット「Jabra PRO 900シリーズ」

「Jabra PRO 900シリーズ」は、2.4GHz帯に対応したワイヤレスヘッドセット。通信距離は最大100m。約27gと軽量で、場所を取らないのでデスクトップに置きやすい。発売日は2014年2月中旬で、価格は3万450円。

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