槇原敬之が新曲を書き下ろす、注目のミュージカル

2013.12.3 15:23配信
左から、鈴木おさむ、宮本亜門、槇原敬之 左から、鈴木おさむ、宮本亜門、槇原敬之

2014年1月に上演されるミュージカル『愛の唄を歌おう』の製作発表が12月1日、都内で行われ、鈴木おさむ、宮本亜門、槇原敬之、山口智充、北山宏光(Kis‐My‐Ft2)、渡部豪太、川畑要(CHEMISTRY)、高田翔(ジャニーズJr.)、柄本時生、前川紘毅、施鐘泰(JONTE)、大口兼悟、エハラマサヒロ、ROLLY、KONISHIKI、橋本じゅんが会見に顔を揃えた。

脚本を鈴木おさむ、演出を宮本亜門が手がけ、槇原敬之の名曲で全編を構成する注目作。槇原はテーマ曲として新曲も書き下ろす。舞台の主人公は志半ばにして亡くなった熱血高校教師。自分の正体を明かさないことを条件に、期限付きで地上に戻ることを許された彼は、生前果たせなかった夢を実現させるため奔走するが……。

鈴木は「せっかく槇原さんが音楽を作ってくれるのですから、物語の中で歌が出来ていって、それが最後に歌われるという物語にならないかなと考えています。槇原さんにはすごく素敵な歌を作っていただきましたし、稽古はとにかくハッピーハッピーな感じでやっているということで、出来上がりがすごく楽しみ」と期待を寄せ、「愛なんて普段口にすることはないと思うが、愛というものを、真剣に、そして楽しく、ほろ苦く、切なく描き出すことができたら」とコメント。宮本は「今回は槇原さんの音楽が散りばめられていてすごく温かい楽しい舞台になると思う。1月、来てくれたお客さんみんなが元気をつけてこの1年をがんばるぞと思える、すばらしい瞬間を客席に届けたい」と意気込みを話した。

「オリジナル・ミュージカルは僕の目標のひとつ」と話した槇原は「日本らしいミュージカルを作りたいと思っていた矢先に、宮本亜門さんからお手紙をいただいた。そしてタイミングがタイミングを呼んで自然にピタっと3人が集まった。とにかく歌を楽しく歌える人じゃなきゃいやだと思っていたが、こんなに素敵なキャストの方々が集まってくれた。ここからが自分がやりたい、日本のミュージカルの始まりだなと思います」

主演の山口智充はミュージカル初挑戦。「素晴らしい環境の中で、素晴らしい出会いと企画をいただけて感謝しております。僕の課題は、本番にいくまでの稽古でどれだけ楽しめるか。楽しむためには与えられた課題をしっかりこなしていかなきゃいけない」と気合を入れ、「もうひとつ僕のテーマは、終わるまでにどれだけキャスト、スタッフのみなさんのモノマネをできるか、どれだけネタを広げられるかということ。もう何人かできている人はいます。最後の打ち上げでは全員のモノマネを披露したい」と笑わせた。中学校時代から槇原のファンだという北山宏光は「その頃はマッキーって呼んでました」と笑顔。「愛がテーマということで、見ていただいたお客さんが帰り道に、ふっと温かくなるような作品にできたら」と舞台への思いを話した。

公演は1月10日(金)から東京・東急シアターオーブ、1月25日(土) から大阪・オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)にて。チケットの一般発売は12月7日(土)午前10時より。

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