ソフトバンク子会社のイー・アクセスとウィルコム、合併に合意

2013.12.3 18:34配信
イー・アクセスのコーポレートロゴと、ウィルコムのロゴ

ソフトバンク子会社のイー・アクセスとウィルコムは、12月3日、イー・アクセスを存続会社として、2014年4月1日に合併する基本合意書を締結したと発表した。

イー・アクセスとウィルコムは、今年1月17日から、「イー・モバイルショップ」「ウィルコムプラザ」で相互に商品を取り扱うなど、連携を進めてきた。さらに、効率的に経営資源を活用して通信事業を拡大するために、イー・アクセスを存続会社、ウィルコムを消滅会社とする吸収合併方式で合併することに合意した。

合併後の契約数は、9月末現在でイー・アクセス約440万、ウィルコム約570万を合わせて1000万以上になる見込み。イー・アクセスが展開する無線事業と固定通信事業、ウィルコムが展開するPHS事業を発展させ、特に市場拡大が見込まれるスマートフォン分野に力を入れる。2013年3月期の売上高は、イー・アクセスが2207億円、ウィルコムは1693億円。

合併後、存続会社の社長には、現イー・アクセス代表取締役社長のエリック・ガン氏、副社長には現ウィルコム執行役員営業統括マーケティング本部長の寺尾洋幸氏が就任する予定。存続会社の社名・ブランドなどは、決まり次第、改めて告知する。

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