シリコンパワー、Thunderbolt対応のコンパクト外付けSSD「Thunder T11」を発表

2013.12.4 18:52配信
「Thunder T11」。まずはシルバーモデルを発売する

シリコンパワージャパンは、12月4日、東京・神田のBCNアカデミールームで新製品発表会を開催し、高速インターフェースThunderboltに対応する外付けSSD「Thunder T11」を12月中旬に発売すると発表した。価格は2万9800円。

発表会の冒頭、来日したシリコンパワー本社のマイケル・チェン会長が、同社の概要を説明。2003年に設立し、今年10周年を迎えるシリコンパワーについて、チェン会長は「最も成長している企業で、年平均で20%売上げを伸ばしている」と、順調に業績を伸ばしていることを強調した。

製品については、「中国に工場をもたず、すべて台湾で製造している。自社工場は24時間稼働していて、出荷も24時間体制。品質チェックは特に厳しく、すべてのチップは110分のバーンインテストを実施し、出荷前のすべての製品の機能・互換性検査を行い、出荷後のトラブルを減らしている。SSDやHDD、メモリカードなど、2000種類の製品群を揃えていることも、わが社の強みの一つ」とアピールした。

「Thunder T11」は、インテルとアップルの認証を取得した製品で、高速インターフェースのThunderboltを搭載することで、大容量のデータを快適に転送することができる。転送速度はUSB3.0をはるかにしのぐ読込み380MB/s、書込み340MB/sを実現する。

サイズは幅74×奥行き62×高さ15mmと、一般的なストレージの3分の1ほど。重さも65gと4分の1ほどで、業界最小・最軽量を実現した。また、Thunderboltからのバスパワーで駆動するので、電源アダプタが不要で、ポケットにもらくに収まる。

マット加工を施したアルミ素材を採用し、Macと相性がいいデザイン。カラーはシルバーで、順次バリエーションを増やしていく予定だ。対応OSはMac OS 10.3.x 以上のほか、Thunderbolt対応のWindows 8/7/Vista/XP。

このほか、2014年に発売する干支の馬のイラストが入ったUSBメモリ2機種、ポータブルHDD2機種、Wi-Fi対応SDメモリカードなども披露した。

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