ヤフー、iPhone版アプリ「Yahoo!地図」を全面リニューアル、Android版に続いてベクトル地図描画エンジン採用

2013.12.10 10:51配信
Yahoo!地図

ヤフーは、12月9日、iPhone版の「Yahoo!地図」アプリを全面刷新するとともに機能を拡充し、App Storeで公開した。価格は無料。

iPhone/iPadの振動を感知して、地図内の建物表記名やアイコンなどの一部を自動的に大きく表示する機能を備え、外出中に立ち止まって、ユーザーが地図上の現在地を把握しやすくするなど、はじめての場所でもストレスなく使える。

地図内の施設やジャンル検索機能を拡充し、現在地周辺の各種施設の場所をはじめ、飲食店の営業情報や口コミ情報、駐車場の満空情報を「Yahoo!ロコ」などと連携して、リアルタイムに表示する。また、「Yahoo!予約」との連携によって、一部の飲食店では地図上の検索結果から日時を指定した店舗予約ができる。

さらに、地図上の2地点をタップするだけで、距離とおおよその徒歩時間を表示する「距離計測」機能を搭載。目的地を地図に表示した状態で画面上の「ここへ行く」ボタンをタップするだけでルートを探索し、徒歩や公共交通機関、自動車など移動手段ごとにリスト化した探索結果画面と、地図上にルートを描いた画面とを表示する。

60分後までの降雨強度予測を地図上に表示するおなじみの「雨雲レーダー」や音声入力対応、地下街表示など、従来の機能をより使いやすくするとともに、リストを順にタップして選択するだけの文字入力いらずの住所検索機能や、ブラウザ版「Yahoo!地図」と同様の地図更新頻度による最新施設の即時反映などの新機能を搭載している。対応機種は、iOS 6.0以降を搭載したiPhone/iPad。

スマートフォン向けの「Yahoo!地図」アプリは、iPhone版とすでに対応済みのAndroid版で、ともにベクトル地図描画エンジンを採用。地図データの高速スクロールや拡大・縮小、回転やスムーズな3D表示切替を実現した。

・「Yahoo!地図」(iPhone版)のダウンロード

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