ディズニーの名作誕生秘話を描いた映画が登場

2013.12.11 10:43配信
『ウォルト・ディズニーの約束』 (C)2013 Disney Enterprises. Inc

来年に製作50周年を迎える傑作映画『メリー・ポピンズ』の誕生秘話を描いた映画『ウォルト・ディズニーの約束』の予告編映像が公開された。映画製作の裏側を舞台にした作品だが、描かれるのは作家P.L.トラヴァースとウォルト・ディズニーを主人公にした普遍的な人間ドラマだという。

予告編映像

『メリー・ポピンズ』は銀行に勤務する厳格で気難しい父が家長のバンクス家に、魔法が使えるベビーシッターのメリー・ポピンズがやってくる場面から始まる物語。映画は人気を集め、米アカデミー賞で主演女優賞、作曲賞など5部門に輝いた。

しかし本作の製作の裏側では様々なドラマがあったようだ。このほど公開された予告編は、本作の原作者トラヴァース夫人と、製作者のウォルト・ディズニーが対面する場面から始まる。ウォルトは娘と映画化を約束したと情熱的に語るが、自身が描き出した世界を壊されたくないトラヴァース夫人は脚本やデザインに注文をつけ、映画化そのものに難色をしめす。なぜ、彼女はここまで映画化を嫌がり、冷たく振舞うのか? 予告編によるとトラヴァース夫人の“幼少期のドラマ”が関係しているようだ。

本作は“映画ができるまで”を描きながら、作品づくりに情熱を捧げるウォルト・ディズニーと、自身の過去から逃れることができないトラヴァース夫人のドラマと、ふたりが交わした“約束”の行方がじっくりと描かれるという。劇中でウォルトとトラヴァース夫人を演じるのはオスカー俳優のトム・ハンクスとエマ・トンプソンで、他にもポール・ジアマッティやコリン・ファレル、ジェイソン・シュワルツマンらが出演する。

『ウォルト・ディズニーの約束』
2014年3月21日(金・祝)ロードショー

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