3: 穏やかでクールなタイプ

「プライベートに立ち入らない」というルールを守っていれば、理解があって優しいタイプです。しかし、どんな理由があっても、自分のプライベートに踏み込まれれば激怒します。

とはいえ、嘘をついたとしても根は正直者。

意表を突いて「そういえば〇〇ちゃんと仲いいの?」と、見た名前をサラっと出してみましょう。言い方がさりげないなら、詳しく言うはず。

逆に「なんでその名前、知ってるの?」と突っ込まれたなら「この前、その人の話をしてたでしょ」とかわしてみましょう。

スマホを見たと知られたら別れの危機が訪れてしまうかもしれないので、「見たんだけど」と明かさないようにしましょう。

4: 単純でマイペース

言い訳されるのが大嫌いなのに、自分がピンチになるとウダウダ言い訳するのがこのタイプ。

怪しい女性の名前を見つけたら、素直に聞いてみたほうがいいかも。彼には「言いづらいことを言ってくれた」と、相手の気持ちになってしまう単純さがあるのです。

自分の都合の悪いことでも、控えめの口調で言われると弱いのでしょう。ただ、カッとしやすいタイプなら、言い出すタイミングをよく見計らいましょう。