ライト兄弟初飛行記念日に『プレーンズ』プレミア

2013.12.18 12:39配信
(左後ろから)山口智充、瑛太、井上芳雄

ディズニー/ピクサーの人気作『カーズ』シリーズからインスピレーションを受けた新作映画『プレーンズ』のジャパンプレミアが17日、東京・羽田の格納庫で開催された。飛行機が主人公の本作にちなみ、1903年にライト兄弟が動力飛行機による初飛行に成功した12月17日がプレミア開催日に選ばれた。

ジャパンプレミアの模様

飛行機なのに“高所恐怖症”に悩まされている農薬散布機ダスティが周囲の反対に負けず、恐怖に立ち向かいながら世界一周レースで優勝する夢を追う姿を描いた感動作。ジャパンプレミアにはダスティ役で声優デビューを飾る俳優の瑛太、同じく本作が初声優となる“ミュージカル界のプリンス”こと井上芳雄が出席した。

瑛太は『カーズ』の大ファンだといい「何度も観た作品ですし、うれしかったですが、プレッシャーも大きかった」。飛行機にまつわる記念日に、格納庫で行われたジャパンプレミアには「すごくうれしいですね」と笑顔を見せ、「これからも、俳優の仕事を続けていくのが夢」と夢を追うダスティに、自分自身を重ねていた。

一方、井上は「あこがれのディズニー映画に参加でき、さらに歌も歌えるなんて、光栄に思っている」とこちらも感激しきり。自身が演じるメキシコの飛行機エル・チュパカブラは、陽気なラテン系という設定で「普段テンションが低いので、上げるのが大変でした」とも。会場に駆けつけた子どもたちと共に劇中歌の「Love Machine」を熱唱し、美声を響かせていた。

そこにサプライズで登場したのが、『カーズ』のメーター役で知られ、本作ではクールな戦闘機を演じたタレントの山口智充。映画特製のケーキを携え、誕生日を迎えたばかりの瑛太にプレゼントしていた。飛行機を演じるにあたり、「自然と腕が、羽根のように広がっていた」と笑いを誘い、「『カーズ』が陸、『プレーンズ』が空ですから、次はぜひ海を舞台に演じたいですね」と意気込んでいた。

『プレーンズ』
12月21日(土) 2D・3D同時公開

取材・文・写真:内田 涼

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