仲間由紀恵、『トリック』との14年に感慨!

2013.12.18 15:20配信
(左から)生瀬勝久、仲間由紀恵、阿部寛、野際陽子、池田鉄洋

14年にわたってシリーズを重ねてきた『トリック』の完結編となる『トリック劇場版 ラストステージ』の完成披露イベントが17日に開催され、仲間由紀恵、阿部寛、堤幸彦監督らが出席した。

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2000年の深夜ドラマでのスタートからドラマ、映画にスピンオフなどシリーズを重ねてきた人気作品で自称天才美人マジシャンと物理学者のコンビが次々と事件を解決していく。『ラストステージ』は海外ロケを敢行し、謎の呪術師との対決が描かれる。

イベントには仲間、阿部、堤監督に加え、レギュラー出演陣の生瀬勝久、池田鉄洋、野際陽子に今回からの参加となる東山紀之、北村一輝、水原希子の計9名が登壇。登場と同時にひとりずつ、何もないところから鳥を取り出すというトリックを披露し、会場を沸かせた。なぜ鳥かというと、9人が鳥を出す、つまり「鳥が9羽」、「鳥9」、「トリック」とのこと。最後に姿を現した仲間は巨大な檻の中に本物のダチョウを登場させるマジックを成功させ、喝采が送られた。

仲間は「14年続いた『トリック』がこれで最後となります。たくさんの方が愛してくださったおかげ」と長年のファンの支えに感謝。「14年前は20歳で、卒業してこれから社会人として頑張ろうという時に民放初主演で緊張して入りました。たくさん勉強、経験させていただきましたが、まさか14年も続くなんてその時は思わなかった」としみじみと振り返る。阿部は過酷な撮影を述懐し「14年前、こんなに睡眠時間が短い、Vシネマを超える連ドラを体験し、こんなことできるのかと思った」と語り、「一番最後のシーンを観て、上田の気持ちになってポロリと涙が出ました」と明かした。

堤監督は「いろんな実験ができた作品でした。陰で苦労があり、徹夜続きだったり、暑かったり、寒かったりという感じで始まりましたが、今回のラストもほとんど同じです(笑)。そんな中でキャストのみなさんがにこやかに参加してくださり感謝しています。その苦労が作品に焼き付いています!」と力強く語った。改めて仲間は「今回で本当に最後です」と宣言。会場は別れを惜しみつつも完結編への期待を込めた温かい拍手に包まれた。

『トリック劇場版 ラストステージ』
2014年1月11日(土)全国公開

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