剛力彩芽、水嶋ヒロは「お父さんみたい」!?

2013.12.20 15:47配信
(左から)水嶋ヒロ、剛力彩芽

クリスマスを間近に控えた19日、映画『黒執事』にちなみ“黒スマス”イベント試写会が都内で実施され、主演の水嶋ヒロと共演の剛力彩芽、松橋真三プロデューサーが登壇した。

イベントの模様

世界中でシリーズ累計1700万部を突破している人気コミックを実写映画化した本作。性格以外はすべて完璧な執事のセバスチャンと、彼が仕える男装の令嬢・清玄こと汐璃が連続ミイラ化怪死事件の謎に挑む。

水嶋以外にセバスチャンは考えられないと確信していた松橋プロデューサーは2011年の5月に出演オファーをしたものの、はっきりと断られてしまったそうだが、水嶋と話をする中で、彼が豊富なアイデアを持っていることに気づき「じゃあ、脚本を一緒に作らない?」と別アプローチで攻めたところ、快諾を得たのだとか。

松橋プロデューサーの言葉を受け、「最初はあくまで作り手として良い作品を作りたいという一心から携わらせてもらいましたが、台本が9割ほど出来た時点であらためて出演のオファーをいただいたときには断る理由はなくなっていました」と振り返った水嶋は、「いまの自分が持っているすべてを注いだ作品です」とおよそ3年ぶりとなる俳優復帰作に自信を見せた。

原作の少年から男装の令嬢という大胆な脚色をされた汐璃に挑んだ剛力は「参加出来ることへの驚きや不安もありましたが、水嶋さんの復帰作でご一緒できたのは本当にうれしいです。最初はクールな方かと想像していましたが、いざお会いしてみるととても温かい方で、お兄ちゃんくらいの年齢ですけど、“お父さん”のように感じてしまうくらいどっしりとした安定感のある方でした(笑)」とコメント。

最後にサンタクロースになんでもお願いできるとしたら? と問われたふたり。水嶋は「サンタ仲間に『黒執事』のことを広めてもらって、世界中の子供たちのプレゼントにチラシを入れてもらえれば」とここでも映画第一。一方の剛力は「これ以上の答えはないですよね…」と悩んだ挙句、「私はもらえるものなら、何でももらいます!」と宣言。会場の笑いを誘っていた。

『黒執事』
1月18日(土)公開

取材・文・写真:望月ふみ

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