ヤマハ、オーディオインターフェース付属の「VOCALOIDスターターキット」

2013.12.24 13:28配信
VOCALOIDスターターキット

ヤマハミュージックジャパンは、歌声合成ソフト「VOCALOID(ボーカロイド)」と、ギターやベースなどを使った楽曲制作環境を構築するパッケージ「VOCALOIDスターターキット」を、12月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1万7000円前後の見込み。

スタインバーグのUSBオーディオインターフェース「CI1」と、音楽制作用ソフト「Cubase AI 7」「Cubase AI 7」に歌声合成ソフトウェア「VOCALOID」の機能を組み込む「VOCALOID Editor for Cubase NEO」を組み合わせたパッケージ。「VOCALOID」を使った楽曲制作を始める人や、ギターやベースを弾ける人が楽曲を制作する場合などに適している。歌声ライブラリは別途購入する必要がある。

USBオーディオインターフェース「CI1」は、ACアダプタなしでモバイルレコーディングでき、XLR/フォーンコンボ入力×2系統、48Vファンタムパワーを備えたマイクプリアンプ、ギターやベースを直接入力できるHi-Zスイッチ、TRSバランスライン出力、DAWのトラックと入力音のバランス調整に対応したMIXノブなどを搭載。手軽に24ビット/48kHzの高音質録音や音楽制作ができる。

製品サイトでは、インストールからボーカロイドパートの作成まで一連の作業を動画で公開。PC初心者や音楽制作初心者でも安心して使い始めることができる。また、20名の人気ボカロPによる「VOCALOIDスターターキット」への感想や、リスナーへのメッセージを語ったインタビュー、アーティスト「坂本美雨」の声をもとに制作した歌声ライブラリ「Mew」を14日間使用できる体験版も用意する。

対応OSは、Windows 8/7、Mac OS X 10.8/10.7。

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