『永遠の0』公開!初日出口調査での反響は?

2013.12.24 16:19配信
『永遠の0』(C)2013「永遠の0」製作委員会

「ぴあ」調査による12月20日、21日に公開されたぴあ初日満足度ランキングは、百田尚樹の同名小説を岡田准一主演で映画化した『永遠の0』がトップに輝いた。2位に昨年12月にこの世を去った稀代の歌舞伎俳優に姿に迫るドキュメンタリー『映画 中村勘三郎』が、3位に飛行機の世界を舞台にしたディズニー作品『プレーンズ』が入った。

上位作品の画像

1位の『永遠の0』は、孫が祖父の足跡をたどり中で、60年もの間、封印されてきた太平洋戦争の時代を生きた祖父の真実を知る物語。出口調査では「戦争についてまだまだ知らないことが多くあると教えられた」(55歳)、「戦争のことは授業でしか考えたことがなかったけれど、私の祖父母に話を聞いてみたいと思った」(15歳)、「自分を愛する人を守ろうとする姿勢に生きることの大切さを学んだ」(14歳)、「今まで知らなかった事実に驚いた。当時の人々の思いが描かれているので、戦争を知らない若者に観てほしい」(53歳)などのコメントが寄せられ、10代から70代までの幅広い世代から支持された。

2位の『映画 中村勘三郎』は、10年間の密着取材で稀代の歌舞伎俳優に迫った記録映画。観客からは、「勘三郎さんのすべてに迫っていて、舞台裏で葛藤する姿を含め、そのすべてに魅了された」(24歳)、「“歌舞伎”を日本の伝統として大切にしていきたいと改めて思った」(23歳)、「本物を求めながら常に真剣に芸に打ち込む生き方に魅力を感じた」(68歳)、「彼の成長過程を観ながら、本当に惜しい人を亡くしたと胸がいっぱいになった」(67歳)、「ファンが観ても太鼓判を押したいくらい満足のいく作品。彼の言葉や生き方を多くの人に観てもらいたい」(82歳)などのコメントが寄せられた。

(本ランキングは、12月20日(金)、21日(土)に公開された新作映画11本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

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