2013年、最も過大評価された映画は?

2014.1.6 17:1配信
『ゼロ・グラビティ』(C)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.

L.A. Times紙の読者が投票する「最も過大評価された映画」の1位に、アルフォンソ・キュアロン監督の『ゼロ・グラビティ』が選ばれた。2位は、リー・ダニエルズ監督の実話にもとづく感動ドラマ『大統領の執事の涙』。『ゼロ・グラビティ』は、今のところ、オスカー有力候補作のひとつ。『大統領の執事の涙』も、候補入りの可能性はかなり高いと思われている。3位はサンドラ・ブロック主演の大ヒットコメディ『The Heat』。トップ3に、ブロックの主演作が2本入ったことになる。

一方で、「最も過小評価された映画」の1位は、アレクサンダー・スカルスガルド、ブリット・マーリング主演のスリラー『The East』。北米興行成績はわずか220万ドルだった。2位はロン・ハワード監督の『ラッシュ/プライドと友情』。イギリスではヒットしたが、アメリカでの興行成績は期待はずれに終わった。ニキ・ラウダを演じるダニエル・ブリュールは、ゴールデン・グローブの助演男優部門にノミネートされている。

『ゼロ・グラビティ』
公開中

『大統領の執事の涙』
2月15日(土) 新宿ピカデリー他全国ロードショー

文:猿渡由紀

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