こんなふうに使ってみよう  

Chad: Hey, can I give you a hand with anything?
Amy: No, that’s OK. I think I’ve got it covered.
Chad: I feel bad.
Amy: Why?
Chad: You cooked dinner and now you’re cleaning up… I should really pitch in more around the house.
Amy: Well, if you really want to do something, you could take out the trash.
Chad: Sure thing.

Chad: ねぇ、何か手伝おうか?
Amy: いいえ、大丈夫よ。
Chad: 罪悪感を感じるな。
Amy: 何で?
Chad: 君が夕飯を作ってくれて、さらに後片付けまで・・・何か家事に協力するべきだよ。
Amy: そうね、もし本当に何かしたいなら、ゴミ出しをしてくれない。
Chad: いいよー。

(単語解説)
“give (someone) a hand” (誰か)を手伝う、手を貸す
直訳すると「手を与える」となりますが、誰かの作業などを手伝うことを表わします。日本語の「手を貸す」と同じ意味で使います。

“have (got something) covered” することができる
誰かのサポートがなくても自分自身ですることができることを表わします。

“sure thing” もちろん
“sure thing”は、相手の意見に同意したり、依頼を快く受け入れるときに使えるカジュアルな表現です。

いかがでしたか? 次回は「寒い日はベッドから出られない」ときに使える英会話です。

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