囲み取材の様子

 累計1700万ダウンロードを突破した女性向け恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の人気タイトル「イケメン戦国 時をかける恋」の舞台化第3弾となる「イケメン戦国 THE STAGE~織田信長編~」。殺陣とドラマ、ダンスを織り交ぜた圧倒的なステージと、トキメキにあふれた恋愛を描いたストーリーで広く話題を呼んでいる。今回の公演では、「情熱ルート」と「幸福ルート」という二つのマルチエンディングで上演。好みのクライマックスを観客自身が選べる作りとなっている。4月5日には、「幸福ルート」の囲み取材が行われ、織田信長役の小笠原健と上杉謙信役の橘龍丸、水崎舞役の早乃香織、毛利元就役の原嶋元久らが公演への思いを語った。

-「織田信長編」がついに上演されます。稽古にはどのような気持ちで取り組まれていましたか?

小笠原 シリーズ3作目ですが、満を持してと言いますか…(2作目の「織田軍VS“海賊”毛利元就編」の主演を務めた)原嶋さんからいいバトンをつないでいただいたんで。

原嶋 そうです、めちゃくちゃいいバトンを(渡しました)。

小笠原 あははは。はい。それに乗っていけるように、今回でコケないようにと一生懸命稽古をしてきました。いよいよ幕が開くのかと(気分が)高まっています。

橘 僕は初演からこの作品に携わらせていただいていますが、上杉軍自体は(早乙女)じょうじくん以外は新メンバーです。みんなで力を合わせてやっていこうと、稽古も最初から和気あいあいと、楽しくて。きっとお客さんにもいい空気感が伝わって、いいものを見せられると確信していますので、みんなで頑張りましょう!

全員 はい!

小笠原 (うまく締まったから、取材はこれで)終わりでいいんじゃないですか。

全員 あははは。

-本作は、シリーズ初のマルチエンディングです。「幸福ルート」の見どころは?

小笠原 「幸福ルート」って言ったら、(織田軍の豊臣秀吉役の滝川)広大ですよ。

滝川 いや、そうですね…。やっぱり、信長さまの願いや思いがどうなるのかというところが、「幸福」と「情熱」の違いじゃないでしょうか。座長、どうでしょうか?

小笠原 ちょっとまだ足りないと思うので、そちら(悪役の)悪い人。

原嶋 (「幸福ルート」は)幸福っていう言葉にぴったりの終わり方でほっこりする。じゃあ、情熱の方の終わり方はどうなるんだろうって言ったら、確かにちゃんと「情熱的だな」って。結局ハッピーエンドなんですけど、ハッピーエンドの種類が違うっていうのが今回の見どころなのかなって思いますね。

小笠原 あんな狂気的な芝居するのにちゃんとしゃべるね(笑)。

早乃 私的には、情熱ルートはすごく乙女ゲーム的、幸福ルートは少年マンガ的だなと思っています。そういう部分でどちらも楽しんでいただけると思います。それと、(どちらのエンディングでも演じられる)共通部分において、今回、一番恋愛要素が強くなっていまして…信長さまに全女性のお客さまがキュンキュンさせていただけると思いますので、そこも見どころかなと思います。

(取材・文・写真/嶋田真己)

 「イケメン戦国 THE STAGE~織田信長編~」は4月5日~9日に都内・シアター1010で上演。

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