パナソニック、手ブレ・傾き補正を強化したデジタルハイビジョンビデオカメラ「HC-V550M」、光学式手ブレ補正搭載の「HC-V230M」も

2014.1.10 16:4配信
HC-V550M

パナソニックは、デジタルハイビジョンビデオカメラの新製品として、進化した傾き補正と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載した「HC-V550M」と、光学式手ブレ補正を備えた「HC-V230M」を、1月22日に発売する。

超解像技術で光学領域を超えた高倍率ズーム「iAズーム」90倍を実現。また、ワイヤレス充電規格「Qi」に対応し、別売の「Qi」対応バッテリーを使用すれば、ワイヤレス充電に対応する。

対応メディアはSDXC/SDHC/SDカード。サイズは幅53×高さ59×奥行き121mm。

「HC-V550M」は、従来機種と比較して補正範囲を約2倍に向上し、効果を3段階に切り替えることができる傾き補正を搭載。「5軸ハイブリッド手ブレ補正」と組み合わせることで、傾きと手ブレを強力に補正する。腕を高く上げた撮影や、長時間の撮影にも威力を発揮する。

IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN機能を搭載し、別の部屋の様子をスマートフォン経由で確認できる「ベビーモニター」や、Ustreamでのライブ配信、「お部屋ジャンプリンク」(DLNA)を使ったDLNA対応テレビでのワイヤレス再生など、無線LANを活用する多彩な機能を備える。NFC(近距離無線通信)に対応し、NFC対応Android搭載スマートフォンとワンタッチで無線LAN接続できる。

撮影した静止画をつなぎ合わせて本体でコマ撮り再生をする「かんたんコマ撮りモード」や、撮影した動画からベストショットを自動的に切り出して1枚の写真に構成する「おまかせフォトコラージュ」、赤ちゃんの生年月日と名前を登録すると撮影した動画を月齢ごとにサムネイル表示する「ベビーカレンダー」などの機能を搭載する。

動体追尾機能は、別売のリモートパンチルター「VW-CTR1-K」と組み合わせれば、本体単体ではできないパンやチルトの遠隔操作や自動操作ができる。撮影方向は左右約180°、上下約15°で、スマートフォンからのリモート操作も可能。

内蔵メモリは32GB。カラーは、ブラウン、ホワイト、レッド、ピンクゴールドの4色。重さは約234g。価格はオープンで、実勢価格は7万円前後の見込み。

「HC-V230M」は、高感度ジャイロセンサが手ブレを検出して、リニアモーターによるレンズ駆動で補正する光学式手ブレ補正を搭載する。

背面の液晶モニタはタッチパネル対応で、直感的な操作でスムーズな撮影ができる。内蔵メモリは8GB。カラーは、ホワイト、ブラックの2色。重さは約213g。価格はオープンで、実勢価格は4万5000円前後の見込み。

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