『グッド・ドクター』にちなんだコーナーでは、天才的な能力をもつ自閉症のシオンが小児科外科医として成長して姿を描くドラマについて話しつつ、シオンとチュウォン自身がどれだけ似ているかをチェック。

記憶力が抜群にいいシオンにちなんだ"チュウォン記憶力テスト"では、昨年6月のファンミーティングに来ていた人を会場から3人連れてくることに。

結果はふたり正解、ひとりは不正解だったものの、もっと前のイベントに来ていた人と判明、記憶力の良さは証明された。

この罰として「客席を笑顔でスキップ」と言われ、観客の間をくまなく回ってやや息切れ。

次に「絵は本当にヘタなんです」と言いながら、観客をモデルに絵を描いてみせ、「大統領や警官、医者などになりたかったです。特に通訳は両親も望んでいて、英語の発音がいいからと母に勉強させられていました」と幼いころについて話した。

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