I・Oデータの11ac Draftの無線LAN製品、正式の11acに対応

2014.1.14 17:43配信
正式11ac対応となる「WN-AC1600DGR」(1300Mbpsモデル)

アイ・オー・データ機器(I・Oデータ)は、無線LAN規格「IEEE802.11ac(11ac)」の正式制定を受けて、11acのドラフト規格(11ac Draft)に対応した無線LAN製品が正式の11ac規格を満たすことを確認したと発表した。

米国時間の1月7日、米国電気電子学会(IEEE)が正式制定した11acは、理論値で最大1300Mbpsの高速無線LAN規格。I・Oデータは、1月10日、これまで発売したすべての11ac Draft対応製品について、正式制定された11ac規格を満たすことを確認した。対象製品は、無線LANルータ(親機)の「WN-AC1600DGR」「WN-AC1167DGR」「WN-AC733GR」、無線LAN子機の「WN-AC867U」「WN-AC433UA」「WN-AC433UK」の6製品。ソフトウェアのアップデートなどを行うことなく、そのまま正式11ac対応製品と接続できる。

表記は順次修正する予定だが、カタログやウェブサイトの「Draft 11ac」という記載は、「正式11ac対応」と読み替えてほしいとしている。11acの正式制定を受けて、NECやエレコムなども、自社の11ac Draft対応無線LAN製品が正式11acに対応するとアナウンスしている。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング