バッファロー、11ac(Draft)対応の無線LAN製品は11ac正式版に対応と発表

2014.1.14 17:41配信
11ac正式版に対応する「WZR-1750DHP2」(左)と、「BCN AWARD 2014」の無線LAN部門のロゴ

バッファローは、無線LAN規格「IEEE802.11ac(11ac)」の正式制定を受けて、販売中の11ac(Draft)の無線LAN製品は、11ac正式版に対応すると発表した。

米国時間の1月7日、無線LAN通信の仕様策定を行っている米国電気電子学会(IEEE)が正式制定した11acは、理論値で最大6.9Gbpsの伝送速度を実現する高速無線LAN規格。ただし、販売中のバッファロー製11ac(Draft)製品は、最上位モデルでも、理論値で最大1.3Gbpsまでの伝送速度をサポートしたもので、今後登場する11ac正式版の機器とも、それ以上の速さでは通信できない。今後、新製品として、1.3Gbpsより高速なモードに対応した製品を投入する。

11ac(Draft)の対象製品は、無線LANルータ(親機)の「WZR-1750DHP2シリーズ」「WZR-1750DHPシリーズ」「WZR-1166DHP2シリーズ」「WZR-1166DHPシリーズ」と、PC対応無線LAN子機の「WI-U2-866D」「WI-U2-433DM」。

バッファローは、Wi-Fi環境の構築に不可欠な無線LANルータ(親機)をはじめ、無線LAN機器で高いシェアをもつ。家電量販店、ネットショップなどの実売データを集計した「BCNランキング」にもとづいて部門(ジャンル)ごとに年間販売数量1位の企業を表彰する「BCN AWARD」を、2002年度から13年度まで、12年連続で受賞。13年度の販売台数シェアは50.0%だった。13年の年間データを集計した「BCN AWARD 2014」では、無線LANのほか、NAS、外付けハードディスクドライブ、記録型DVDドライブなど計9部門でAWARDを受賞している。

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