ニコンの「NIKKOR」レンズ、累計生産本数8500万本を達成

2014.1.16 20:42配信
「NIKKOR」累積生産本数8500万本達成記念ロゴ

ニコンは、1月16日、レンズ交換式カメラ用のレンズ「NIKKOR(ニッコール)」レンズの累計生産本数が、2014年1月上旬に8500万本を達成したと発表した。

ニコンの一眼レフカメラ用と、レンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1」用の交換レンズを合わせて8500万本を突破した。12年11月初旬に7500万本、13年6月中旬に累計生産本数8000本を達成してから、7か月弱で500万本を積み増した。

13年は、約7.8倍高倍率標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」など、長年にわたって培ってきた高い光学技術を生かした新製品を積極的に投入。「Nikon 1」用の交換レンズは、現在、世界初の防水・耐衝撃レンズ「1 NIKKOR AW 11-27.5mm f/3.5-5.6」「1 NIKKOR AW 10mm f/2.8」を含む全11本をラインアップし、今後、さらに拡充する。

「NIKKOR」は、ニコンの写真用レンズのブランド。創業時の社名「日本光学工業」の略称だった「日光」の英文表記「NIKKO」に、当時、写真レンズの名称の末尾によく使われていた「R」をつけて誕生した。13年には、発売から80周年を迎えた。

家電量販店の実売データを集計した「BCNランキング」によると、ニコンの交換用レンズでの2013年の販売本数シェアは18.9%。順位は、キヤノンについで2位だった。

*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベース(パソコンの場合)で、日本の店頭市場の約4割をカバーしています。

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