『しゅららぼん』完成披露がグダグダに?

2014.1.22 15:38配信
完成披露試写会の模様

人気作家・万城目学氏の同名小説を映画化した『偉大なる、しゅららぼん』の完成披露試写会が21日、都内で行われ、ダブル主演の濱田岳と岡田将生、共演する渡辺大、貫地谷しほり、本作で長編デビューを飾る水落豊監督が出席した。キャスト陣は撮影中から仲が良かったといい、舞台あいさつも終始マイペースな展開に。「友達だけで舞台あいさつに出ると、こんな感じになるんだなと」(濱田)、「グダグダになってしまい、すみません」(岡田)と反省しきりだった。

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『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』などが映像化されてきた万城目氏の人気小説を原作に、琵琶湖畔に立派なお城を構え、先祖代々不思議なパワーを伝承してきた一族とそのライバルとの因縁が、思いもよらない大騒動を巻き起こす青春アクションコメディ。濱田が一族の跡取り・淡十郎を、岡田は淡十郎に翻弄される高校生の涼介を演じる。

滋賀県と一部三重県で約1か月にわたるロケが行われ「岳君とは(宿泊先の)部屋も隣で、常に一緒にいた。同棲している感じ」(岡田)、「寝るとき以外は一緒だった」(濱田)。渡辺が「岡田君はさみしがり。岳君が東京に戻って、いなくなると、ソファで寝ていた俺のすぐ下の床で寝ていた」と暴露すると、貫地谷も「岡田さんはいじられキャラで、みんなのアイドル。子犬系です」と明かし、岡田を赤面させていた。

そんな岡田は「どんな不思議なパワーが欲しいか?」と質問されると、「長期ロケは天気に左右されることも。できれば天気を操る力がほしい。それに人前に出ても緊張しない力」。物忘れが激しいという貫地谷は、「相手の心を操る力で、相手にも忘れさせることができれば」とユニークな発想を披露していた。舞台あいさつには、舞台となる滋賀県彦根市のキャラクター“ひこにゃん”も駆けつけた。

『偉大なる、しゅららぼん』
3月8日(土)から全国ロードショー

取材・文・写真:内田 涼

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