コルグ、ステレオ仕様の多目的アンプ「VOX SOUNDBOX mini」、弾き語りに対応

2014.1.27 17:25配信
VOX SOUNDBOX mini

コルグ・KID(KORG Import Division)は、米アナハイムで1月24日(現地時間)から開催中の「Winter NAMM 2014」にて発表したVOXのステレオ仕様多目的アンプ「VOX SOUNDBOX mini」を、3月下旬に発売する。カラーは、ブラック、グリーン、オレンジ、アイボリーの4色で、グリーン、オレンジ、アイボリーは4月下旬の発売。税別価格は2万6000円。

小型・軽量で、ラジカセ感覚で使用できるステレオ仕様のアンプ。フロントステレオスピーカーだけで立体音響体験を演出する独自のバーチャル・サラウンド技術「Acoustage(Virtual Surround Technology by KORG)」を搭載。「WIDE」スイッチをオンにすることで、広がりのある音響空間を創造する。

アンプ入力部は、エレクトリックギターのクリーンサウンド用やハードロックに適したアンプ、ベースやアコースティックギターのモデリングアンプ、キーボードやオーディオ機器の入力に適したフラットな周波数特性のアンプなど、さまざまな入力ソースに対応した11種類のアンプタイプを用意する。

さらに、「コンプレッサ」「コーラス」「フランジャー」「トレモロ」の定番エフェクト4種類と、「ディレイ」「リバーブ」の残響系エフェクト4種類を搭載する。ディレイタイムなどを簡単に設定できるTAPスイッチを備える。

AUX IN端子とMIC端子を搭載。携帯オーディオプレーヤーの音楽を流しながらギターなどの楽器とマイクをつないで弾き語りをするなど、それぞれの入力端子を同時に使用できる。MIC端子にはディレイやリバーブをかけることができる。また、AUX IN端子に入力した音楽ソースのボーカルやソロギターの音量を小さくする「センター・キャンセル機能」を備える。

このほか、チューナー(E音専用)やマイクスタンドなどに対応したマウント・ホールを備える。

ヘビーデューティなアルミと、往年のVOX製品が使用しているユニークなVOXロゴが、ラジカセをイメージさせるレトロな雰囲気。電源は、単3形乾電池×6本または付属のACアダプタで、乾電池を使用した場合の連続駆動時間は約7時間。サイズは幅281×高さ181×奥行き115mmで、重さは約2.4kg。

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