【お菓子】懐かしのグミ「コーラアップ」最新モノ比較レポ

2011.12.29 6:00

1980年発売「コーラアップ」が数年前リニューアル復活、最近パワーアップしてます。「コリコリ歯ごたえコーラアップグミ」、「ギンギンすっぱいコーラアップグミ」、「ハードな弾力!!ドリンクアップグミ」を食べ比べました。

 









「コーラアップ」といえば、30歳前後のみんなにはおなじみのお菓子だと思いますが、みなさん思い出していただけるでしょうか。1980年発売の日本初のグミキャンディ・コーラアップ、透明プラスチックの型に入ったままのオブラート付きゼリーキャンディーを手でスライドさせて食べる懐かしいお菓子。

それが数年前からリニューアルして復活、最近またパワーアップして登場しているんです。「コリコリ歯ごたえコーラアップグミ」、「ギンギンすっぱいコーラアップグミ」、「ハードな弾力!!ドリンクアップグミ」の3種類です。
 

 











「コリコリ歯ごたえコーラアップ」はその名の通り歯ごたえをパワーアップさせたコーラグミ。懐かしのプラスチック型やオブラートで包まれた仕様はありませんが、味はあの、技の効いた駄菓子コーラアップそのもの! 昔に比べて硬さは相当上がっていますが、グミが誕生した理由は「子どもたちの歯を強くしたい」みたいな感じでしょうから、最適だと思います。

パッケージには「すっげぇ!いいカンジ!!」など、目線を子どもに合わせたカンジのキャプションが入っていて、かつて子どもたちの定番おやつだった頃の堂々としたアティチュード。しかしコラーゲン含有量を表示するなど、大人へのアピールも忘れません。
 

 











「ギンギンすっぱいコーラアップ」もパッケージにて「めちゃヤバくねぇ?」などと、我々のチャレンジ精神を煽る。グミには「シゲキックス」系の得意とするパウダーがまぶされているのだが、これのみパッケージに透明窓があり、パウダーの様子が見える所も分かってる作りだ。

口に入れた直後、コーラアップ本体の遠慮のない甘さや独特なコーラテイストがすっぱいパウダーの下から一瞬で現れる。近代的な複雑な味わいから一気に昭和の駄菓子味覚に落ちるジェットコースター感が毎回脳が「うわぁー」って感じになって何度もやりたくなるんです本当に。
 

 










そして「ドリンクアップ」はコーラ味、メロンソーダ味、ラムネ味が3種混合で楽しめる大容量パック。パッケージにも「きたぜ!この味!オレの味!」と自信に満ちた三行連句表現。

香りの強いグミが3種類ごちゃ混ぜに入っており、混ぜて食べると相当ジャンクなおいしさが広がり、そしてその後に食べるあっさり味の和食の夕飯の引き立ちっぷりがものすごいです。
 

 











コーラアップシリーズ、過去には「オレンジアップ」や「イチゴアップ」などもあり、これらの復活や新しい味の登場を僕は待ち望んでいます。それぐらい今のコーラアップは昔の味を思い出せるいい出来になっていると思います!

「コリコリ歯ごたえコーラアップグミ」、「ギンギンすっぱいコーラアップグミ」は105円、「ハードな弾力!!ドリンクアップグミ」は198円で、スーパーマーケットやコンビニのお菓子売り場に売ってるぞ。

かやま・てつ 漫画家、ゲーム作家。自作のインディーズ出版者ごっこ「ドグマ出版」で自分に漫画新人賞を与えてデビュー。著書に『ランチパックの本』など。mixiやmobage、GREEなどのゲームアプリや、iPhone向けのゲームも制作。公式HP

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