『新しき世界』が間もなく公開。ファン・ジョンミン最新コメントが到着

2014.1.29 17:31配信
『新しき世界』に出演したファン・ジョンミン(C)2012 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc. & SANAI PICTURES Co. Ltd. All Rights Rese

韓国で470万人を動員したクライム・ドラマ『新しき世界』が2月1日(土)から日本公開される前に、本作で犯罪組織のNo2を演じたファン・ジョンミンの最新コメントが届いた。

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本作は、巨大犯罪組織に潜入した警察官ジャソンと、組織のNo2のチョン・チョン(ジョンミン)の友情と、ジャソンの上司のカン課長が仕掛ける作戦“新世界”に巻き込まれていくふたりのドラマを壮絶なアクションと、潜入捜査がいつバレるのかというスリリングなドラマを交えて描く。

ジョンミンは『甘い人生』や『黒い家』などに出演している人気俳優で、本作では“狂犬”と称したくなるほど暴力的でありながら、兄弟分と信じて疑わないジャソンに情を寄せている男を演じている。ジャソンを演じるのは『イルマーレ』のイ・ジョンジェ、カン課長を演じるのは『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクで、製作決定時には演技派スター3人の共演が韓国で話題を呼んだが、ジョンミンは「撮影現場は遊んでいた記憶しかないくらい楽しくて、とても充実していたという思い出があります」と振り返る。「撮影中は、お互いに刺激し合いながら演じていたと思います。ミンシクさんとジョンジェのおかげで、僕は自由に演じることがきて、この上なく幸せでした」。

本作で彼は圧倒的に残酷で、しかし情に厚い魅力的な男を演じることになったが本人は「キャラクターで作品を選ぶことはありません」という。「ストーリーが一番重要だと考えています。 良いストーリーだけあれば、その中でどんな役割でもできるからです。中国語を話すシーンは苦労しましたね。冷酷だったり、とぼけた部分など様々な雰囲気を持つ強烈なキャラクターだったので、カメレオンのようにいろいろ変化できるように心掛けました」。

人なつっこい笑顔を浮かべる彼に心を許しそうになると突然、息をのむような暴力描写が展開する……最後の最後まで先の読めないドラマ運びと、観客の緊張を途切れさせない演出が本作の大きな見どころだ。「今後は19禁(本作は韓国で青少年は観賞できない指定を受けた)の映画ではなくて、恋愛映画のような誰もが観られる作品に出たいと思っています(笑)」

『新しき世界』
2月1日(土)より丸の内TOEI、シネマート新宿ほか全国順次公開

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