富士通、タブレット端末としても使えるウルトラブック「LIFEBOOK TH90/P」

2014.2.4 18:27配信
LIFEBOOK TH90/P

富士通は、個人向けPC「FMVシリーズ」の新製品として、タッチ操作やペン入力に対応し、ノートPCとしてもタブレット端末としても使用できるコンバーチブルタイプのウルトラブック「LIFEBOOK TH90/P」を、2月21日に発売する。また、基本性能を強化したノートPC「LIFEBOOK AH42/M」と、デスクトップPC「ESPRIMO FH52/M」を1月23日に発売した。

「LIFEBOOK TH90/P」は、CPUにインテルCore i5-4200Uを採用し、タッチパネル対応13.3インチワイド液晶ディスプレイ(解像度2560×1440)、8GBのメモリ、500GBのハイブリッドHDD、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載。インターフェースは、USB3.0×2、HDMI出力×1、SDカードスロットなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0+HS、NFC(近距離無線通信)。OSはWindows 8.1 64ビット。

ディスプレイ部分が左右に180°回転するコンバーチブル構造で、文書作成には「ノートPCスタイル」、ペン入力やインターネット閲覧は「タブレットスタイル」、周囲の人と情報をシェアするには画面を回転する「バリアスタイル」、動画の視聴には「シアタースタイル」と、用途に合わせてスタイルを切り替えて使用できる。

「ノートPCスタイル」ではヒンジ部に段差が出ず、「タブレットスタイル」時には音量ボタンを使用できるようにする「Shift Hinge」構造を採用。オムニデザインの採用によって、機能とデザイン性を両立している。

バッテリ駆動時間は約12.5時間で、充電時間は約2.0時間。サイズは幅320.8×高さ17.1~19.3×奥行き235.0mmで、重さは約1.59kg。価格はオープンで、実勢価格は21万円強の見込み。

オンラインショップのWEB MARTでは、128GBのSSDや256GBのSSD、4GBのメモリ、Office非搭載などを選択できるカスタムメイドモデル「LIFEBOOK WT1/P」を2月下旬以降に発売する。

「LIFEBOOK AH42/M」は、CPUにインテルPentium 3558Uを採用し、15.6インチワイド液晶ディスプレイ(解像度1366×768)、4GBのメモリ、750GBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載。インターフェースは、USB3.0×3、USB2.0×1、HDMI出力×1、SDカードスロットなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 64ビット。

バッテリ駆動時間は約6.7時間で、充電時間は約2.4時間。サイズは幅378.0×高さ25.5×奥行き252.0mmで、重さは約2.2kg。価格はオープンで、実勢価格は12万円強。

「ESPRIMO FH52/M」は、CPUにインテルCeleron 1005Mを採用し、21.5インチワイドIPS液晶ディスプレイ(解像度1920×1080)、4GBのメモリ、1TBのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、Microsoft Office Home and Business 2013を搭載。インターフェースは、USB3.0×3、USB2.0×3、SDカードスロットなどを備える。無線通信機能は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0+HS。OSはWindows 8.1 64ビット。

サイズは、最小傾斜時が幅518.0×高さ410.0×奥行き175.0mm、最大傾斜時が幅518.0×高さ357.0×306.0mmで、重さは約7.1kg。価格はオープンで、実勢価格は15万円前後。

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