ソニー、光学20倍ズームの「DSC-WX350」など、デジタルカメラ5機種

2014.2.13 18:18配信
DSC-HX400V、DSC-HX60V

ソニーは、高速画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」を搭載した光学20倍ズームの世界最小・最軽量モデル「DSC-WX350」、光学50倍の高倍率ズームモデル「DSC-HX400V」など、コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新製品5機種を、3月7日から順次発売する。

ラインアップは、光学50倍光学ズームの「DSC-HX400V」、光学30倍ズームの「DSC-HX60V」、光学20倍ズームの「DSC-WX350」、光学10倍ズームの「DSC-WX220」の高倍率ズームモデル4機種と、光学6倍ズームのコンパクトモデル「DSC-W810」の計5機種。発売日は、「DSC-HX400V」が4月4日、そのほかの4機種は3月7日。

高倍率ズームモデル4機種は、従来と比べ約3倍の高速処理を実現した画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載し、静止画・動画の画質や動画撮影時の手ブレ補正が大幅に向上した。また、新たに動画撮影時に解像感を保ったままズームアップできる全画素超解像ズーム(20~100倍)を実現。共通の機能として、静止画オート撮影機能の「プレミアムおまかせオート」、スマートフォンなどのモバイル機器と簡単に連携できるWi-Fi機能やNFC(近距離無線通信)を搭載する。

「DSC-HX400V」は、有効約2040万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサ「Exmor R」、広角24mmから望遠1200mm(35mm換算)までカバーする光学50倍ズームの「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT*(ティースター)レンズ」、レンズ先端側のレンズ群を動かし、高倍率ズーム使用時でもブレを低減する「2群防振手ブレ補正」を搭載した超高倍率ズームモデル。ファインダーをのぞくだけで液晶画面を消灯し、ファインダー表示に自動で切り替わるアイセンサーを搭載する。サイズは幅129.6×高さ93.2×奥行き103.2mm、重さは約660g(バッテリ・メモリースティック デュオ含む、以下同)。カラーはブラック。

「DSC-HX60V」は、有効約2040万画素の「Exmor R」、広角24mmから望遠720mm(35mm換算)までカバーする光学30倍ズームのソニーGレンズを搭載したコンパクト高倍率ズームモデル。サイズは幅108.1×高さ63.6×奥行き38.3mm、重さは約272g。カラーはブラック。

HXシリーズの「DSC-HX400V」「DSC-HX60V」とも、GPS・GPSログ機能を搭載し、購入後、カメラの撮影機能を追加できるアプリケーションダウンロードサービス「PlayMemories Camera Apps」に新たに対応する。外付けの電子ビューファインダー、リモコンなどのカメラ用システムアクセサリーを装着できる「マルチインターフェースシュー」、「マルチ端子」を備え、マニュアル撮影機能も充実している。

「DSC-WX350」は、有効1820万画素の「Exmor R」、広角25mmから望遠500mm(35mm換算)までカバーする光学20倍のソニーGレンズを搭載したコンパクト高倍率ズームモデル。サイズは幅96.0×高さ54.9×奥行き25.7mm(最薄部20.3mm)、重さは約164g(本体のみ137g)で、光学20倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラとしては世界最小・最軽量。カラーは、ブラック、ホワイト、ピンクの3色。

「DSC-WX220」は、有効1820万画素の「Exmor R」、広角25mmから望遠250mm(35mm換算)までカバーする光学10倍のソニーGレンズを搭載したスリムモデル。サイズは幅92.3×高さ52.4×奥行き21.6mm(最薄部17.5mm)、重さは約122g。カラーは、ブラック、ゴールド、ピンクの3色。

「DSC-W810」は、有効約2010万画素のSuper HAD CCDセンサを搭載した光学6倍ズームのシンプルコンパクトモデル。Wi-Fi、NFCは搭載しない。サイズは幅96.8×高さ55.5×奥行き20.9mm、重さは約127g。カラーは、シルバー、ブラック、ピンクの3色。

価格はすべてオープン。実勢価格は、「DSC-HX400V」が5万4000円前後、「DSC-HX60V」が4万円前後、「DSC-WX350」が3万3000円前後、「DSC-WX220」が2万6000円前後、「DSC-W810」が1万3000円前後の見込み。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング