ドコモが愛犬向けサービス「ペットフィット」を提供、専用端末で確認や健康管理

2014.2.14 16:4配信
「ペットフィットタグ 01」(左)と、「ペットフィットステーション 01」

NTTドコモは、3G通信機能搭載の専用端末「ペットフィットタグ 01」と「ペットフィットステーション 01」を利用して、離れた場所から愛犬の様子を確認したり、日々の健康管理や迷子になった場合の居場所の確認ができる国内初の愛犬向けサービス「ペットフィット」の提供を、3月に開始する。

各種センサや通信機能を備えた専用端末で、愛犬の様子――寝ている、休んでいる、歩いている、走っている――や周辺温度を測定し、クラウド上に送信・蓄積することでスマートフォンやPCから確認できる。データの送信間隔は10分~24時間の範囲から選択できる。カロリーの収支や歩数、睡眠時間などのグラフ化やデータをもとにした獣医師が監修したコメント、健康管理サービス「ふれあいプログラム」などを提供する。

「ペットフィットタグ 01」は、センサによって歩数や活動時間、温度を計測し、定期的にクラウドへ自動送信する。また、愛犬が「みまもりエリア」の外へ移動した場合は、その情報をGPSで取得した位置情報とともに、クラウドへ送信する。

「ペットフィットステーション 01」は、Bluetoothによって「ペットフィットタグ 01」と通信して、迷子検知のための「みまもりエリア」を構築。「ペットフィットタグ 01」の充電器としても使用できる。

健康管理は、蓄積したデータを集計、グラフ化して確認することができ、データにもとづいて、獣医師が監修した健康管理に関する定型文のコメントを表示する。また、予防接種や健康診断などの健康データの管理もできる。

迷子の検知と居場所の確認は、「ペットフィットタグ 01」と「ペットフィットステーション 01」の接続が一定時間(約10分間)途切れた場合に、愛犬が迷子になったと判断して、事前に指定したメールアドレスに通知する。その後、「ペットフィットタグ 01」に搭載したGPSで位置情報を3分ごとに計測し、居場所を確認できる。

対応OSは、スマートフォン・タブレットはAndroid 2.3.3以降とiOS 6.0.0以降、パソコンはWindows 7以降、Mac OS X 10.7以降。

「ペットフィットタグ 01」は、W-CDMAに対応。IPX4の防水性能を備える。利用対象のイヌは、生後7か月以上、体重1kg以上。サイズは幅50.0×高さ32.0×奥行き17.3mmで、重さは約29g。「ペットフィットステーション 01」は、サイズが幅76.0×高さ45.0×奥行き76.0mmで、重さは約92g。

契約プランは「プリペイドデータプラン 75MB」で、75MB分の通信料を消費するまで、または最大365日間使える前払い方式で、更新猶予期間はサービス利用期間+30日間で、更新猶予期間を過ぎると自動的に解約する。

税別の利用料金は、初回契約時が2万5900円(事務手数料2000円、端末代金1万6400円、通信料5100円、付加機能使用料2400円)、契約更新時が7500円(通信料5100円、付加機能使用料2400円)。

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