市民参加型のオペラ『かぐや姫』。ミューザで上演

2014.2.14 19:9配信
「かぐや姫」チェコ公演 2009年4月18日プラハ・スメタナホール 「かぐや姫」チェコ公演 2009年4月18日プラハ・スメタナホール

ミューザ川崎シンフォニーホールのリニューアルオープン記念公演の一環として、「竹取物語」を題材としたオペラ『かぐや姫』(全2幕・日本語上演)が2月22日(土)に上演される。

オペラ『かぐや姫』の公演情報

指揮者・作曲家の平井秀明が作曲・台本・指揮を手がけ、2003年の初演以来、心に美しく響く旋律が反響を呼び、国内外各地で10回以上の再演を重ねてきたオペラ『かぐや姫』。「心温まるハーモニー、斬新かつ感動的なオペラ」(オーストラリア『キャンベラ・タイムズ』誌)、「美しいメロディーと魂を揺さぶる音楽」(チェコ『スプラヴォダイ』誌)など、海外でも賞賛を博し、2012年8月には川崎市・ザルツブルク姉妹都市締結20周年を記念して、オーストリアのザルツブルクとアニフでも上演を果たしている。

2013年4月にリニューアルオープンを果たしたミューザ川崎で上演される今回の公演は、平井秀明自身の指揮。演出は田尾下哲が務める。かぐや姫役を歌うソプラノの高橋薫子ほか、第一線で活躍するソリストに加えて、一般公募により集まった市民合唱とかわさき市民オーケストラが参加することが大きな特徴。マリス・ヤンソンスやサイモン・ラトルら世界的指揮者たちが絶賛する音響効果を誇り、2004年の開館以来、川崎市民に愛されてきたホールで上演される市民参加型のオペラは、心温まる感動的な舞台となりそうだ。

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