(左から)りゅうちぇる、ディラン・ミネット、アリーシャ・ボー、制作・脚本のブライアン・ヨーキー、若槻千夏

 Netflixオリジナルシリーズ「13の理由」の来日スペシャルイベントが23日、東京都内で行われ、出演者のディラン・ミネット、アリーシャ・ボーほかが登壇。お祝いゲストとしてタレントのりゅうちぇると若槻千夏が駆けつけた。

 本作は、少女の死をめぐる“13の理由”をひも解いていくソーシャルチェーンミステリーで、デジタル世代の若者たちが直面する心の闇が描かれる。

 以前から本作のファンだったという若槻は「物語が、当事者の目線に立って作られているので心に響くし、繊細。30代の私にもスッと入ってきました」と感想を語った。

 りゅうちぇるは「舞台が高校。僕も4年前に高校を卒業したばかりなので、『分かるー!』というのが多かったです」と語った。

 また、SNSにまつわるエピソードを聞かれた若槻は「10代、20代ではないのでSNSに少し疎いところがありまして。ちょっと怖い体験なのですが、携帯を買い替えたときに、位置情報をオンにしたままにしちゃっていて、5日ぐらいずっとインスタグラムに自宅の位置情報が出ていました」と失敗談を披露し、「誰もザワザワしなかった。2回サプライズがありました」と笑わせた。

 りゅうちぇるは、学生時代の経験として「自分の付き合っている人とかが、違う異性と近距離で写真を撮って(SNSにアップして)たらみんなで、『うわ、浮気だ』『これを載せる時点であり得なくない…?』みたいな。(SNSが基となり)勘違いを生むことは“超あるある”でした」と苦笑い交じりで回想した。

 現在は、その経験を踏まえて「あんまり女の子と近距離で写真を撮ったりするのは控えていて、(妻の)ぺこりんオンリー!にするとか…気を使うようにしています」と説明した。

 また「高校時代の自分に伝えたいこと」を尋ねられたディランは、「当時は感情に任せて行動することもあったけど『ちゃんと周りの人のことを考えて発言するように』と言いたいかな」と笑顔で語った。

 アリーシャは「当時、孤独を感じるタイプでしたが、『孤独を感じてもいいんだよ』と伝えたい。あとは『母にはあまり生意気に接さないように』と自分をいさめたいです」と話した。

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