ルンバ史上最高の吸引力を実現したロボット掃除機「ルンバ800シリーズ」、セールス・オンデマンドから

2014.2.18 19:54配信
満面の笑みで「ルンバ800」を持つセールス・オンデマンドの室崎肇社長(右)とアイロボットのコリン・アングルCEO

セールス・オンデマンドは、2月18日、米アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」の最上位機種「ルンバ800シリーズ」2機種を発表した。発売は3月1日で、店頭販売は日本が世界初となる。

発表会の冒頭、アイロボットのコリン・アングルCEOは、「ロボット掃除機の普及は、開発当初は夢物語だったが、今では世界で年間20~30%の成長率でユーザーが拡大している。スペインでは、すべての掃除機のなかで『ルンバ』が最も売れている」と、ロボット掃除機のある生活がもはや夢ではないことを強調した。

「日本のユーザーの目は世界で最も厳しく、製品に対する要望や改善の声はいつも参考にしている。新モデルは、そんな日本のユーザーに満足してもらえるようなパワフルな性能と品質の高さを実現した」と語り、ルンバ史上最高の吸引力をもつ「ルンバ800シリーズ」を紹介した。

強力な吸引力の秘密は、新開発の「AeroForceクリーニングシステム」にある。ゴミをかき込むローラーをブラシ式からゴム状の特殊素材に変更した「AeroForceエクストラクター」、空気の流れる経路を狭くすることで強力な気流を生み出す「真空エアフロー構造」、ブレード形状の「ハイパワーモーターユニット」の三つの先端技術から成るこのシステムによって、これまでの上位モデル「ルンバ700シリーズ」と比較して、約5倍の吸引力と清掃性能最大約50%の向上を実現した。

特に「AeroForceエクストラクター」は、吸引力だけでなく、メンテナンス性の向上にも貢献。ブラシのように髪の毛などが絡まることがないので、手入れの頻度が格段に減る。このほか、バッテリ寿命は従来モデルの約2倍になり、ダスト容器の容量は約1.6倍に改善。高速応答プロセス「iAdapt」が、ルンバならではの高い走行性と自律性を実現する。

アイロボット公式ストアでの価格は、赤外線でルンバの駆動領域を制限する「オートバーチャルウォール」が付属する「ルンバ870」が6万6647円、交換用エッジクリーニングブラシや掃除の順番を部屋ごとに設定できる「お部屋ナビ」などの付属品がセットの「ルンバ880」が7万6000円。

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