「ぜったいあたまよくなるビジネス講座」特別編。ビジネスシーンにおける取引先との「交渉」を苦手に感じている営業マンも多いのではないだろうか? そこで今回は、そんな悩みを抱えるビジネスマンのために「パワーボムで優位に進める交渉術」をご紹介したいと思う。

※本記事は「ウレぴあ 2012年 4月号」(2012/2/25)発売)の記事を再掲載したものです。
(取材先のプロフィールは現在と異なる場合がございます)

 

ビジネスシーンにおける取引先との「交渉」。参加者の知識はもちろん、ときに相手の懐に飛び込む大胆さや気を惹くための繊細な言葉選びなど、とても高度な頭脳戦が繰り広げられる場である。交渉次第では、100円のモノを200円という値段で売ることだって可能だ。

しかし、「どうも交渉は苦手で……」という営業マンも多いのではないだろうか? 

そこで今回は、そんな悩みを抱えている読者のために
「パワーボムで優位に進める交渉術」をご紹介したいと思う。

私はこの1年間、ありとあらゆるビジネス書、自己啓発本、HowTo本、ファッション雑誌、男子の自炊をテーマにしたムック本などを読み漁ったが、どこにもパワーボムを使った交渉術を紹介しているものはなかった。

そう、パワーボムを利用した交渉術は日本初! 実践にあたって、赤いシュポシュポでお馴染みの「石油ポンプ」を用意し、取引先のAR三兄弟に10万円で売りつけたいと思う。交渉成立までの過程を熟読のうえ、ぜひマスターしていただきたい。


 

<今回の取引先:AR三兄弟>

長男・川田十夢(右)、次男・高木伸二(中)、 三男・小笠原雄(左)によるAR(拡張現実)ユニット。拡張現実を駆使した様々な作品発表や企業とのコラボラレーション活動を展開している。

著書に『AR三兄弟の企画書』(日経BP社)、『AR(拡張現実)で何が変わるのか?』(技術評論社)がある。

 

交渉術実践スタート!

取引先に100円の灯油ポンプを10万円でお買い上げいただこうと交渉スタート。

「10万。」

 

 

 

取引先は、どうやらこちらの提示額に納得がいかないようだ。

 

 

 

交渉はさらにヒートアップ。こちらの説得にも熱がこもる。

「10万。」

 

 

 

「買いません。」
「この話はなかったことに…」。交渉が決裂してしまいそうだ!

【思考力:100】

 

 

 

そんなときには、

【思考力:90】

 

 

 

ヨイショォォォッ!!

パワーボムの出番です。

【思考力:80】

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