知らぬ間に損してるかも!? 部屋別“ベストな照明”まとめ

2014.2.22 17:30

新生活に向けて引越しの多くなるこの時期、新居の「照明選び」について解説します。今回は部屋別に、白熱電球、電球形蛍光灯、LED電球のどれを選んだら良いのかをまとめてみました。

4月からの新生活に向けて、新居での照明選びをどうしようと考えている方も多いのではないでしょうか。

主照明となるシーリングライトはほぼLED照明が売り場の主流となりましたが、まだまだ電球ソケットが使用されている場面も多いもの。

ここで登場する白熱電球、電球形蛍光灯、次世代照明のLED電球、どれを選んだら良いのか、実践しながらまとめてみました。

まずそれぞれの特性を簡単におさらいしてみましょう。
 

●白熱電球
エジソン時代からある歴史ある照明。演色性(太陽の自然光にどれだけ近いかを表す数値)は100と自然光に最も近く明るい。価格も100円程度と安い。

反面、高消費電力(明るさに比例して40W-100W)で、寿命も1000時間~2000時間と短い。

 

●電球形蛍光灯
直管型蛍光灯や円形蛍光灯の技術を応用して、白熱電球のソケットにはまる形に開発された電球。

価格は300-500円程度まで下がってきており、低消費電力(10W-20W程度)が最大の長所。寿命も6000時間と長く、一時は電球にすべて置き換えられるとまで言われた。

反面、演色性は白熱電球に劣り(80前後)、低温下では本来の明るさに達するまで時間がかかる欠点がある。

 

●LED電球
LED(発光ダイオード)技術の発達によって生まれた新世代電球。

電球形蛍光灯よりも低消費電力(5W-10W)なのが最大の長所。発売当初は演色性が低かったが、いまは演色性は90程度まで達成しているものもある。

電球形蛍光灯にある低温下の欠点もなく、寿命も40000-50000時間と極めて長く、もはや切れないといっても過言ではない。

反面、価格は徐々に安くなっているものの、3000円(一部メーカーではセールで1000円程度の場合もある)程度するのが最大の欠点で、明るさの広がり方に制限があるものもまだ市販されているので注意が必要である。

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