マイクロソフト、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供を開始、iOSやAndroidにも対応

2014.2.20 15:55配信
「OneDrive」のロゴ

日本マイクロソフトは、2月19日、クラウドストレージサービス「SkyDrive」の名称を「OneDrive」に変更し、提供を開始した。

Windows、Windows Phone、Office、Xboxをはじめ、iOSやAndroid、Macに対応したクラウドストレージサービス。これまで「SkyDrive」を利用していたユーザーは、新たなサービスのURLへログインするだけで、データをそのまま引き継ぐ。

無料で使える容量は7GB。保存した写真などは、Windows 8.1のスタート画面や、Xboxスライドショーで表示するので、写真の保存場所がすぐにわかる。写真や動画のFacebookやメールでの共有に対応している。

名称の変更に伴い、新機能として、Android用アプリに撮った写真を自動的に「OneDrive」へアップロードするバックアップ機能を搭載。この機能を使うだけで、追加容量3GB分を入手できる。

さらに、Officeドキュメントのリアルタイムでの共同編集や、ユーザーのネット環境に合わせたビットレートでのビデオ再生に対応している。

ビジネス用途向けの「OneDrive for Business」は、従業員がファイルの保存や同期、共有を安全に行うことができるように、コンテンツマネジメントやコンプライアンス、アドミンコントロール機能を搭載する。「OneDrive for Business」の詳細は、3月開催の「SharePoint Conference」での紹介を予定している。

追加容量の利用料金は、従来の年間での支払いに加えて、月ごとの支払いもできるようにした。また、紹介システムを導入し、紹介したユーザーが「OneDrive」を使い始めた場合は、ユーザー一人あたり500MBを入手できる(最大5GBまで)。

このほか、サービス公開を記念して、最初の10万人に追加容量100GBを1年間無料で提供する。

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