©Disney(撮影 / YOSHI)

東京ディズニーシーで2018年3月27日(火)~6月6日(水)まで開催中のスペシャルイベント、「ディズニー・イースター」では、「ファッショナブル・イースター」が公演されています。

今回で3年目となる「ファッショナブル・イースター」ですが、ファッションアーティストたちはそれぞれちゃんと成長しているのでしょうか? 

そして、ファッションアーティストゆかりのテーマポート、さらにはファッションアーティストファン必見のグッズについてご紹介します! 

みんなおかえり! 春爛漫なデザイナーたちから目が離せない

©Disney(撮影 / YOSHI)

2015年、2017年、2018年と続いてきた「ファッショナブル・イースター」ですが、最初ギスギスしていたファッションアーティストたちも、3年もショーを続けて、ようやく心から分かり合えたようです。

私の最推しであるグローリアは、相変わらず他のファッションアーティストを「その他三名」と呼んでいますが、彼女なりの照れ隠しが見えるとってもかわいい声で呼んでいるのがわかります。

あの…人を、ローレベル低次元どんぐりの背比べ呼ばわりしていたグローリアが…! 

不安げにミニーちゃんの手を握っていたグローリアはもういないのです…この時点で私が泣き出す事案です。

ヒューゴーの決め台詞、「ファッションは時代が作る、時代を作るのはこの俺! 」というセリフを遮り、他の3人が「みんなで、一緒に! 」というのも泣けますね。

基本的には4人とも自分が一番なところはあまり変わっていないのですが、3年分ショーを見てきたゲストには、確かに伝わる仲の良さが感じ取れます。

ファッションアーティストたちが自分たちのデザインしたファッションを披露し終えると、珍しくグローリアが他のアーティストのファッションを褒めます。

「さすが私のライバルね」という彼女に、オーシャンは「ノンノンノン、グローリア! 僕たちはひとつの海で繋がった仲間だろ?」と声をかけます。

どんなに競い合い、時にはぶつかったとしても、心は同じリズムを刻んでいる。

そのことに気付いたファッションアーティストたちは、2015年、2017年の「ファッショナブル・イースター」ではちょっと考えられないくらい穏やかな空気を纏っています。

そんなファッションアーティストたちに、ミッキーたちはとっておきのプレゼントを贈ります。

それは、それまでのファッションテーマとは異なるコスチュームを着て、ファッションアーティストたちにお披露目することでした。

「認め合えば、ファッションはいくらでも広がるわ」というミニーの言葉と、雰囲気をガラリと変えたミッキーと仲間たちのコスチュームを祝福するかのように、空にはカイトが舞い飛び、ファッションアーティストたちは、手を取り合い、嬉しそうに笑います。

個人的には、2015年の頃からミッキーにスチームパンクの衣装を着てもらいたかったので、願ったり叶ったりでした。

でもきっと、認め合い広がるのは、ファッションだけではないはずです。

お互いの違いを認め合い、尊重し合うことができれば、世界はどこまでも広がっていきます。

この4人のファッションアーティストたちは、分かり合うまでに3年かかってしまいましたが、時間なんていくらかけたっていいんです。

その先に、たくさんの笑顔があるのなら、どんなに時間がかかっても大丈夫。

そんなことを教えてくれる、まさにハピエストなイースターのショーが、この「ファッショナブル・イースター」なんです。

おかえり、グローリア、オーシャン、カルロッタ、ヒューゴー。

眩しくて、賑やかで、春爛漫なあなたたちが大好きだよ! 

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