ホテルニューオータニが「Bebot」を導入

インバウンド向けAI関連ビジネスを手がけるビースポークは、訪日外国人向けAIチャットコンシェルジュ「Bebot」をホテルニューオータニ(東京)に提供した。ホテルニューオータニ(東京)は、4月下旬からスマートフォン(スマホ)を通じて宿泊者からのリクエストに24時間対応する。

Bebotは、2016年に世界で初めて訪日外国人向けコンシェルジュ業務をAIで対応を可能にしたスマホ用チャットボットサービス。「ガイドブックを超える体験」をコンセプトに、世界トップレベルの開発者や研究者によって開発された。Bebotがあれば、客室・施設内に関する細かな問い合せ、周辺の観光スポット、飲食店予約など、外国人ゲストの質問やリクエストに対して、ホテルのスタッフに代わって英語や中国語で24時間365日リアルタイムに対応することができる。コンシェルジュ業務の一部をAIで自動化することで、利用施設の生産性を向上させながらゲストの満足度向上につなげることができる。なお、ソフィテルホテルやホリデイ・インをはじめとする国内外多数の宿泊施設、JR東京駅、成田国際空港などもBebotを導入している。

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